ゆるゆるといこう

娘の同級生に障碍児境界の子いる。
だと私は思ってる。
でもそれを親に言ったことはなかったの。
言う気もなかったんだけど、
今一杯なこのときに其の話？みたいな・・
むっと着てた勢いで我に帰ったら
確かにひどい言い方でそれを言ってしまった。


で、今までそんなことだれにも言われたことないし
でそうまでいうなら
ってことで娘の話＆私の話
でそんなにここからがよくてここからがおかしいとか
そうやって娘を思うなんてかわいそうじゃない？
とか
え～？？？

そっかそういう風な見解も一般的なのか・・って

そりゃ確かに、娘も其の友達も中身は違うけど
普通で言う誰でも個性はあるでしょ？
其の個性じゃないような？の個性と違うような・・の個性のある子だと思ってる
けど
異常とかおかしいとかってそれとは違うんだけど。。


あ～でも結局
うちの自治体の専門家が全般、自閉症の概念を厳密にしてで
しまいに心の幼いと発達の幼いも違うみたいな
そっち系統で子どもと自分を支えてる
言語違い系統が話聞いてて透けてみえたんで

これは今何を言おうがことをおかしくするだけってやめた。

きっと、もう電話もこないかも
それはそれで仕方ない。嫌味じゃなしに心から
私にひどいこといわれたけどうちの子そんなじゃないってまんま
高学年へいくといいけど

難しいじゃないかと思うわけで
難しいと思う私が間違ってたらそれでおめでとう、よかったね。
なんだけどね。

でも友達の話から透けて見えるのは
うちの自治体で
アスペルガー、小学校の途中から問題発生になってく個性の子たちへの
支援薄そうだってこと。

友達が怒りまかせで言った本音
自閉症児二人育てたママに言われて救われたんだよ。

思わず「いや～自閉症ってはっきりした子と健常の子の境界の子達の問題って

別な違う大変さがある」

さすがにそれ言うほど馬鹿でもなく、

うちの子とその子タイプは違うけど同じような匂いの子って思ってたとこが
間違ってたのねと反省。

関係が切れるのは仕方ないのかもでも、
あれこれあっても何年も楽しく過ごしてたのこういうことで
終る、まして
○○ちゃんをおかしい子とか思ってたなんておもわれたままっていうのはちょっとな～

もちろん限界コナイ方が良いとは思うけど

教育関係者は多分伸びるとこの場していけば大丈夫よというだろうし
其のとおり伸びてはいくだろうけど
限界義務教育の年齢の間にあるってしかどうも思えず。
違う考え方にスライドしなきゃいけないはず・・・

ってこういう見解が今やっぱりよけいなお世話なんですよね

反省。。。

＋＋＋
と友達の話が長くなったけど
で、娘をどう思って今後何を周囲に話すか。
友達の言ったことがまあ決定打でもあるけど、雰囲気的に
今とりあえず過剰に何を言おうが周囲は普通にやっていける子って
思う時期っぽい。
それがとりあえず一番なんでこれはちょっと・・がでてこなかったら
もう話すのやめとこうって思ってます。

っていうかそっか娘のえ？は能力でなく
性格でのむらって方面でマイペースってことになっていくのかもな～

それはそれで親はやっぱり大変なんですけど・・・

ちょっとショックな真実みせられました。
１年生では
怒られた、ばかっていわれた、だから学校いかない
朝の自習嫌いだから遅刻したい

１年かけてそういうをなだめすかし
慣れさせ学校送り出し続け
２年生はそれはクリアしたようだけど、今度は何がでてくるか・・・（笑

どの子も心配してるしみんなそうよ
の範囲じゃ絶対ないだろうって思うのそうかもと思って同情してもらうのさえ
大変なのが仕方ないけど悲しいかもです。

友達にあえて障碍境界を言わないでいい方が良いこといいたくなったむかつきの原因に
言いだけ愚痴ったあと「○○チャンは心配ないよね？」がたびたびあったのも
あるかも。。
だからって失敗は私なのですけど。