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テーマ:自閉症スペクトラム(60)
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言葉どおりに解釈してしまう。
言語で思考確かにしてるんだけど その対で画像優位、動作優位、見たまま理解する がどうもぴんとこない 自分がタイプが違うていうんじゃなく・・ 言葉で起草は言葉じゃなく一回イメージ画像に置き換わってで 言語に置き換えをしてる でだから画像で思考、見たまま理解するから問題が起きるの 対の部分が 言語で思考して、言語が優位で問題が起きるっていうのが いまいちそんな気がしない。 で。。画像思考の人があたまの中でたとえば 「田中さん」って言葉聞いたら田中さんがあたまの中にぽんと ドアップでいきなり沸くからそれに驚いて あ~って声になって周囲を驚かせる (脳の連動がいい高速処理されてると今必要な言葉の意味で「田中さん」だけに 即時移行なので驚く瞬間はないのかと) これがじゃあ言語思考だと 確かに「田中さん」ってきいたら言葉つながりでうんとどんな人であんなことがあって。。 ってなってそれで考え込む、止まる。固まる なのだけど あたまの中では何枚もフラッシュカードのように画像とかイメージ、視覚で浮かんで それでうんと、、って見えたから言語化で必要なことだけ取り出すって感じ。 言語は最終的な表現物であってイメージそのものではないんです。 確かにみたまんま理解は得意じゃないけど それは逆に視覚情報が優位すぎって感覚 言語が優位でそうなるって気があんまりせず。 見たまま理解が得意というのはだから逆に あたまの中では見たままから必要なこと(言語に)置き換えが できる早い、 見たままじゃないものに置き換えはどうなってるんだろう。 そこも画像? なんかそうじゃなくそこが実は言語なんじゃないかな~てって気もしなくもなく。 でも本当はどうなんでしょうね 神経学の発展なくちゃ???でしょうけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月22日 08時05分00秒
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