ゆるゆるといこう

わたしには多分ないけど
そっか多くの認知では、鏡の自分をありのまま見れたら
ぽんと何をすべきか答えがでるワープの回路があるのかもと
思うようになって
そっか～と私としては
納得のいくことが多いんですが

でも世間でこの理屈がそうかも。。。になるとしたら
神経学がもっと進まないとだめそうで・・・

まず先に前回のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/takatchi/diary/201003070000/

私にとって
鏡をみるって髪がぼさぼさだ、
身だしなみはいいか、今着てる服の好き嫌い
情報をみるだけで、で、身だしなみをきれいにとか
服をどうするとか。。外の自分の点検って感じで
それってきりがないだけでだから何？なんだけど

鏡で自分が見えるってそういうことじゃないらしいのだけ
そっかとわかる気はするけど
でも鏡で自分が見えないもんはみえないわけで。。

なんでって、
言語の認識のせいか、あるいは脳、心でしたいしようの
データから行動、筋肉を動かすオーダーの問題なのか。。。

なんかあるんだと思う。

視覚上の自己認識って内面の自己認識ともおんなじようなもんで
考えなさいは考えるだけだけど
考えるより行動すればとかも？？？

脳からの体を動かすオーダーに問題ある

携帯電話の故障にいかに携帯を使いこなすかって話は
無意味
壊れてるなら直すか携帯じゃなく
公衆電話探す、直接会話しに行くとか・・・

ワープはワープなんですよね。。。


今の発達障碍、自閉は鏡の自分を自分とみえるようになったって
それが自己の全体像をみえるとは違うんじゃ。。って区分は
精神科疾患領域なのは
ワープの仕組みの解明が進んでないんで例外扱いしないと
理屈の整合ないのかも、、、

ちょっと過激な表現ですけど