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喪に服すという、厳格で誇り高き風習はどこいった。
久しぶりにテレビを付けると、喪に服すどころか 事故がいつの間にか、ただの見せ物に。 こうなる可能性があることが予想できたから 今まで見られなかった。 被害者加害者関わらず、 今、やるべきことをやるべき人が、 必要なことをないがしろにして、 やらなくて良い事を必死になってやっている。 鉄道事故に詳しいなどという訳の解らない肩書き持って 嬉しそうに語ってんじゃねぇよ。 また、それを興味津々と聞くんじゃねぇよ。 運転手の同僚とか名乗って 「職」の誇りなんか、さらさら持っていないと 公言するためにコメントするんじゃねぇよ。 遺族、被害者の方々自身が同情を乞う事が今、 全然必要の無い事だと どうして気付かないんだ。 冗談抜きで涙が出てきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.05.04 16:13:07
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