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テーマ:記念単勝馬券(2491)
カテゴリ:[競馬]記念単勝馬券
JRAの金屏風はゴールドシップの暗示だった 多摩の黒酢 です。
2マイル(3200m)という距離もロングですが、 スタートから見応えのある天皇賞(春)でした。 ゲート入りを嫌がり、向う場面からのロングスパートで勝ってしまう ゴールドシップの図太さと、横山典弘騎手の手綱裁きに 魅了されました。 G1馬の貫禄というか、人を馬鹿にしているゴールドシップらしさが 存分に味わえる伝統の一戦でした。 [記念単勝馬券/的中・ご当地発券(JRA京都競馬場)] 1着~3着までが、美浦(関東)の騎手でしたので、 地元の栗東(関西)の騎手も、もう少し頑張ってもらいたいですね。 長距離戦は、ディープインパクト産駒よりもハーツクライ産駒の方が 成績優秀ですね。 今更ですが、有馬記念でハーツクライにディープインパクトが敗れたのも うなづけますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.05.03 16:41:23
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