|
カテゴリ:その他
大阪の自宅へ戻っている 多摩の黒酢 です。
本日のブログは写真なしです。 会社帰りに、品川から新幹線(のぞみの指定席)に乗車しました。 新横浜を通過して人の動きが落ち着いたので、駅弁を食べ始めました。 ちょうど、駅弁を半分くらい食べ終わったくらいに車掌が切符の確認に来ました。 「飯くらい、ゆっくり食わせろよ。」と思ってましたが、 切符を早く出せ的な感じで、車掌が威圧して来たので、 おしりのポケットに入れてある財布の中から、切符を取り出そうとしたら、 割りばしが片方だけ落下してしまいました。 そして、車掌が逃げました。 (逃げた車掌は、私が新幹線を降りた京都駅までは二度と来ませんでした。) 駅弁について来る割りばしは、折って捨てれるように短くなっているので、 落下していない「はし」を半分に折って、駅弁が食べれないか考えましたが、 短過ぎました。 (結局、食べかけの駅弁は、大阪の自宅まで持ち帰りです。) 新幹線の指摘席の切符の確認って、何のためにしているのでしょう? (今度、別の機会に、車掌に目的をうかがってみようと思います。) 改札を通過した瞬間に料金の回収は、JR的に終わっているはずです。 自由席に座っている人の切符確認だけで十分ではないでしょうか? 「意味のないこと」をしてませんか? 今時、人件費をかけて、人がする仕事でしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[その他] カテゴリの最新記事
|