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テーマ:競馬グッズ(493)
カテゴリ:[競馬]競馬グッズ
藤田菜七子騎手がJRA通算100勝、おめでとう。 の 多摩の黒酢(16日目)です。
普段、怠っていた盆栽の植え替えをしようと思い、 近所のホームセンターへ赤玉土(小粒)を買いに行ったら、売り切れでした。 みんな自宅待機で、考えること(盆栽の手入れ)は一緒なんでしょうね。 天皇賞(春)のレープロの番組表(カラー)のスキャナが終わりましたので、 何回かに分けて、掲載します。 今回は、入社して関西へ来た1994年から2002年までの番組表です。 途中で東京へ転勤になったり、GWで秋田(実家)へ帰省していた年は抜けてますので、 毎年分はありません。 第109回 天皇賞(春) 1994年4月24日(日) 前年の皐月賞馬・ナリタタイシンと前年の菊花賞馬・ビワハヤヒデの ライバル対決となった天皇賞(春)は、ビワハヤヒデが勝ちました。 ちなみに、京都競馬場ではなく、阪神競馬場で開催されました。 第111回 天皇賞(春) 1995年4月23日(日) 東のヒットマン・ライスシャワーが勝ちました。 ライスシャワーは、同京都競馬場で開催された宝塚記念で亡くなることになります。 美浦(関東)馬ですが、京都競馬場に墓標(記念碑)があります。 この年から、地方競馬所属馬も出走可能になりました。(指定交流競走) この後、大阪から東京へ転勤となりましたので、一旦、レープロは抜けます。 再び、大阪へ戻って来たのが、1999年になり、天皇賞(春)のレープロは 2000年からになります。 第121回 天皇賞(春) 2000年4月30日(日) 前年の皐月賞馬・テイエムオペラオーと前年の菊花賞馬・ナリタトップロードの ライバル対決となった天皇賞(春)は、テイエムオペラオーが勝ちました。 ちなみに、この年から外国産馬が2頭まで出走可能になりました。 第123回 天皇賞(春) 2001年4月29日(日) 昨年5歳で出走したテイエムオペラオーが、今年も5歳で出走してますが、 この年から馬齢表記(国際基準)が変わりました。 そのテイエムオペラオーが天皇賞(春)を連覇しました。 第125回 天皇賞(春) 2002年4月28日(日) 3年連続で出走した菊花賞馬・ナリタトップロードと、 昨年の菊花賞馬・マンハッタンカフェが対決した天皇賞(春)は、 マンハッタンカフェが勝ちました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.26 00:10:05
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