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カテゴリ:海洋アジア一人旅
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ホテルのブレックファースト コーヒーを別に注文 カオサンから53番のバスがフアランポーン駅近くに停まる 昼飯 鶏肉入り炒飯 元会社の仲間と宿泊するバンコクセンターホテル ここも随分と値上りした 以前は3人部屋・トリプルで4,500円だったのが今年1月には8,000円 フアランポーン駅とバンコクセンターホテルの間の道路は地下鉄工事のようだ タイスキ鍋セット イカ、エビ、牛肉に野菜の盛合せ ビール2本飲んで300バーツ(1,100円) 具とスープをお椀に取り 辛いタレを混ぜて食べる 本日は、カオサンからフアランポーン駅前のステーションホテルに移動した。 明日の6時40分の列車で空港に向かうためだ。 今晩の夕飯はタイスキ鍋。 1人で鍋料理は寂しい気もするが、最後の夕飯はタイ風寄せ鍋で締めることにした。 様々な具を入れて煮込んでから具とスー プをお椀に取り、辛いタレを入れて食べる 。 タイで鍋といったら、タイスキ! 私がよく行く店はチャイナタウンにある「テキサス」で、ヘルシーに野菜も魚介類に肉もたくさん食べることが出来る。 今回は1人なので、フアランポーン駅近くの庶民的な店で、旅の最後の夕飯にタイスキ鍋を食べた。 でも、ここの体格のいい女性従業員、愛嬌はあるが大雑把で少し頭にきた。 私としては、旅の最後の夕飯をゆっくりと味わいたいと思って、材料を3回位に分けて鍋に入れる計算をしていたのに、鍋が沸騰すると牛肉・イカ・エビを一気に鍋に放り込んだのだ。あ~、と声が出たが後の祭りだ。 日本人の感覚からしたら、魚介類は煮過ぎたら硬くなり美味しくなくなると思うのは常識なのに、何たる事か…。 それでも、やはりタイスキは旨かった! 話は変わるが、旅先で、シンさんの《 繭の里通信》2 を欠かさず見ている。 私の勘違いか、たまたまwi-fiの電波が弱かったのか、彼のブログが見れなかったので、メールで問合せをした。 しかし、 旅が長くなると、日にちと曜日が分らなくなり、 どうも私が思い違いをしたようだ。 昨日の記事に、No2729 ブログの更新 してないの・・・? のタイトルで紹介されている。 全文は 、《 繭の里通信》2(検索して)ご覧下さい。 ……彼は 【旅名人】だね。そんなに言葉は何か国もできないはずなのだが、どこに行ってもコミュニケーションに不自由している様子がない。 私もずいぶん海外旅行をしているのだが、海外旅行に必要なのは言葉 ではなく【度胸】であると思う。言葉ができなくても、ボディランゲージでいくらでも意思が伝わるものだと確信している。…… そうなんです。 国が変われば言葉も変わり、全てその国の言葉で話せる人はいない。 旅は場数を踏めば、言葉は【度胸】と【ボディランゲージ】で、なんとでもなるもんなのです。 あとは、話さなくとも顔でコミュニケー ションを取る。親しみやすい顔、持って生まれた八の字眉毛が、私の場合幸いしているのかも知れない。 ラオスの居酒屋で地元の人たちと飲んでいる写真、ツマミを分けてもらい笑顔で応えている…。すっかり溶け込んで、現地人みたいですね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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