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竹ちゃんの旅日記のブログ

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2016.06.09
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ノーンカーイの雑貨屋で 息子さんはチェンマイに住んでいる 家族が食事しているところに図々しくも 割込んでご馳走になる ベトナム料理 

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空港のセブン-イレブンでトムヤムクンのカップ麺を買い 食べた 酸味の効いた激辛 

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朝7時過ぎ フォアランポーン駅前の食堂 托鉢僧 バンコクは何回も来ているが初めて見た

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早速ビールと細麺を食べる インドからタイに入って麺を食べるとホッとする

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フォアランポーン駅前の食堂 ビールと細麺を食べる

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急行列車 ノーンカーイ行き 切符はアユタヤまでだ カゴには食物やお菓子 これから列車内で販売する

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本日は贅沢なホテルに宿泊だ 450バーツ(1,370円) 新しいホテル

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部屋でウィスキーの水割りを飲む 酔が周り2〜3を飲んだらベッドにバタンキューだ

飛行機は5時15分にバンコク国際空港に到着。エアポート・レール・リンクの始発は6時過ぎのようだ。

お腹が空いたいたので、トムヤムクンのカップ麺を食べた。激辛で眠気が一変に覚めた。

電車内で、「Does this train go to Phyathai」と尋ねられた。「Maybe」と返事して顔を見ると、中国人か韓国人だと思っていたが、連れの女性と日本語でしゃべっているではないか。
男性35歳前半、女性30歳くらいで、1ヶ月間タイを旅行するそうだ。新婚旅行なのかどうかは、尋ねなかったが色々な旅のスタイルがあるものだ。

行きつけのフォアランポーン駅前の食堂で、ビールと細麺を食べると、インドと違う味でホッとする。

本日はアユタヤで宿泊するつもりだったが、乗込んだ列車がノーンカーイの急行列車で、終着駅からラオス国境までは目と鼻の先なので、切符を変更してもらった。
ノーンカーイに18時15分に着くと、オート三輪車の運ちゃんが国境まで乗せようとして声をかけくるが、深夜飛行機に列車に9時間30分乗車したのでクタクタで、ラオス国境まで行く元気がない。

町の繁華街までオート三輪車で行って、宿探しをするが、600バーツ以下のホテルはなかなか見つからない。
5件目で新しいホテルにダメ元で値段を訊くと、600バーツだ、レセプションの若い女性に近くに400バーツ程度で泊まれるホテルがないか訊くと、500バーツなら宿泊OKと言われるが、粘って450バーツにしてもらう。
部屋は広く冷蔵庫(ペットボトル水2本無料)にテレビ、バスタオルまである。
こんな贅沢なホテルに宿泊するのは何年ぶりだ。

シャワーを浴び、洗濯を済ませて夕飯だ。タイの食堂はビールは別だが、ウィスキーは持込みOK。雑貨屋に入りウィスキーを買い求めている横で、家族が食事をしている。
美味しそうなサラダに生春巻きなので、「旨そうですね」、と声をかけたら、「食べますか」と言われたので遠慮のない図々しい竹ちゃん、ご相伴にあずかる。お店のご主人と奥さんはベトナム人で、今日は息子が帰ってきたので特別にベトナム料理を手作りしたのだ。

生春巻きは、名前は分からないがレタスに似た野菜で鶏肉と香菜を巻いてあり、甘辛いベトナムのタレで食べる。
サラダはトマト、ブロッコリーゆで卵に香菜など種類が多く、クルミがベースのタレで和えてある。

タイの東北地方でまさかベトナム料理が食べられるとは思ってもいなかった。
ビール2本飲んでとても良い酔に浸った。

予定は未定だが、明日からラオスに入る。

SIMカードを買わないので、WIFIがつながったらブログを更新する。








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最終更新日  2016.06.09 09:37:45
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