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カテゴリ:ミャンマー最南端からヤンゴンを目指す旅
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首だけが別で 取ってつけたようだ この子も大人になれば 相当に首が長くなるのだろう でも痛々しい! 高齢者の方は首が長い それだけ長い年月をかけて真珠の輪を増やすためだ 首長族の店は左右に30店弱ある 首長族の店の様子 首長族の店の裏は家族達が住んで 農作業をしていた 【Wikipediaより】 首長族(くびながぞく、Kayan people)とは、村落内の選ばれた女性が首に金色の真鍮リングを纏う(まとう)民族のこと。ただし男性は着用しない。自称する民族名称はカヤン。 バイクタクシーで片道20分の首長族に会いに行ってきた。 入場料250バーツを払い、左右に首長族の人たちが営んでいる店を見て回った。 今現在、彼女らには月に1500バーツ、子供は半額が支給されている。 一時期は貰えなかった時期もあったようだが、生活できなくなり難民キャンプに帰る首長族もいたので、また支給されている。 子供達は首に真鍮リング纏うのは、学校で運動する時に邪魔になるので嫌がり、真鍮リングをしない子が増えているそうだ。 これらの話はゲストハウスで会ったY口さんから聞いた。 これからチェンマイに向かうので、急ぎ更新したのでまた機会があれば詳しく書き込むつもりだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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