オキザリス　ユートピア　オーロＣ　エリザベス

オキザリス賞 複1 次世代の短距離ダート路線を歩む若駒達のステップレース。 1ハロン短くなりより短距離色が強くなった。去年はアジアエクスプレスがレコードを出したレースです。 狙い馬のナデシコちゃんは、新馬戦と前走の走りから、芝よりも短距離のダートが合いそうな気がしました。 スピードのある馬で、絶好枠に入った事から、逃げ粘りを期待したい！ ユートピアS 単10 複10 クラシック路線を歩む為に無理に中距離を使った感がありました。 前走は得意のマイル戦で復調の気配を感じました。 多頭数になり勝ち上がりにはタフなレースになりましたが、上がり33秒前半の末脚に期待したいところ！ 超素質馬ウキヨノカゼの長期休養明けの復帰戦の走りにも注目。 オーロC 複5 ワイド 5-12 5-9 5-6 中々勝ち切れないのだが、着実に力を付けて来たアレス君。 東京芝1400mでは抜群の成績を誇ります。 ここを突破して短距離のG3へステップアップして欲しいな。 相手は、実力上位のナンバーちゃん、東京芝1400を得意にしている復調気配のルパン様、早熟型との結論はまだ早いディアベル君を選びました。 エリザベス女王杯 単5 複5 ワイド 5-12　5-8　1-5　5-18 僕としては、今年の3歳牝馬勢は、結構強い世代だと思っています。 今回は、距離が伸びて良しのレコルトちゃんを狙い馬にしました。 前回圧倒的な1番人気を背負い、確実に馬券に絡まないといけない状況での競馬を強いられ、大外を回らなければならず首差届かずの2着。 外回りコースになった事で、大外を回ったとしても、前回よりはかなり勝負しやすいと判断しました。 相手は、状態の良い秋華賞馬のパンドラちゃん、中距離で安定感のある去年の2着馬のラキシスちゃん、夏の上がり馬のフラワーちゃんとティコちゃんを選びました。