TAKEDE-BLOG

唯一見る１０月ドラマ、三谷幸喜脚本「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」。なんか、なかなかに面白くなさそうな感じに仕上がっていて、見ていて苦痛ではないものの、・・・バズるようなポイントがね、ありそうでない。さりとてラストの展開、おっ！　となった。どうやら僕は主人公が上手くいかない展開をつまらないと思っていたのだ。追い詰められてやるべきこと、やらなきゃいけないこと、新しい居場所を手に入れたようだ。見返していけ！　そして、これからバラバラの登場人物たちがひとつにまとまっていくんでしょ？　後、縦の奥行きのある画面は舞台では描けないだろうなー、と思いました。
https://www.fujitv.co.jp/moshi_gaku/

　シーズン最終戦、原口引退試合。ＢＳテレ東完全版のテレビ中継。エース村上ｖｓ元エース青柳の対決!!　初回、近本二塁打、中野進塁打、３番佐藤犠牲フライ１００打点！　大山四球、前川ヒットの二死１・３塁。高寺凡退・・・。３回裏、２アウトから佐藤内野安打、大山四球、前川３ラン!!!　最終戦で、やっと第１号。４回表、ヤクルト村上ソロ・・・。メジャーでも頑張ってください。５回裏、中野二塁打、佐藤２ラン４０号!!　大山四球の猛歩賞で逆転最高出塁率へ。タイトル争いしている全方面への青柳のアシストがすごいね５回途中６失点でした。来年はちょっとくらいは恩返ししてもいいよ。７回表、ヤク村上・オスナ連続二塁打・・・。北村・太田・古賀凡退で村上７回２失点８奪三振、乙！　７回裏、木澤。２アウトから佐藤ヒット。清水リリーフ、代打原口センターフライお疲れさまでした。と思ったらファースト守備へ。８回表、畠。セカンドゴロふたつで原口にもお仕事させて、しっかり三者凡退！　８回裏、大西。２アウトから小幡内野安打、坂本ヒットも代打熊谷三振・・・。最終回、岩貞。キャッチャー原口。内山四球でキャッチャー梅野に交代。改めてお疲れさまでした。湯浅リリーフ、西村ゲッツー、代打田中センターフライでゲームセット！　村上は最多勝・最高勝率・最多奪三振の投手三冠！（最高防御率は才木）　できすぎなくらい完璧なシナリオを完遂して、とらほー＼(^o^)／☆　朗らかな気持ちで、原口引退セレモ二ー。ヤクルトユニフォームの青柳も混ざって、みんなで写真撮影、よかったよかった。胴上げでは監督が真ん中の後ろ姿、ちょっと面白い。しっかし、ＣＳまで待ちの時間、長いって・・・。１５日からかよファイナルステージ・・・。メジャーのポストシーズンなんか、もう始まってるよ。最初のステージ、大谷たちは連勝して勝ち上がったよ。優勝したのにアドバンテージなしで、ようやっとる。
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