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1日はエープリルフールというか桑田真澄の誕生日でもありますが、今日の話題は違うもので。
先日風呂のボイラーを換えたというのは書きましたが、便利になりまして、ボタン一つでお湯張りが出来るものですから、忘れてても大丈夫なんですがね。 その他、お湯が減ったら追加とか保温というのも自動的にやってますから、便利は便利。 しかし一つだけ不満点がありまして、いろいろボタンを押すと音声で知らせてきます。 お風呂が沸きましたとか、たし湯をしますとか、追い炊きをしますとか・・ この声がどう考えても30代後半~40代ぐらいの声なんだ。 あと一つワンランク上の機種があったのですが高かったので、今の機種を選んだわけだけれども、高いほうは20代の声だったかもしれないと・・・ ただ、この音声については音声付とか音声なしという説明だけで、声質までは説明が無かった。 夜遅く風呂に入る事が多いのだけど、やっぱり若い声のほうがいいなあ。 せっかく便利になったのは良いのだけれども、この音声だけは夜中風呂にゆっくり浸かっていても口を塞ぎたくなる。 というか、実際にはスピーカーを押さえるのだけれどね。 夜中だから静かにせい、という意味もあるけれど前述した意味も含めて。 そう考えると各競輪場の配当金のお知らせは、ベテランさんが多いように感じる。 落ち着いて間違えないというのは大変いいのだけれど、もう少し色を添えてもらってもいいのではないかと・・・ レース実況は断然男性のほうがいい(主観ですが)、それもワーワーギャーギャーの騒がしいのは好きじゃない。女性はどうしてもリキミが入って聴こえる。 やはり落ち着いて状況説明が出来るベテランが好きかな。 一時期、G1の実況を古舘がやっていたけど、まったくダメだわ。 競馬もそうだけど、車番と名前が毎回毎レース変わる競輪なんかは、そうそう新人アナが育たないのだけれども、安心して聞ける実況アナは空気みたいな存在で、レースそのものがすんなり見れるし、すんなり耳に入ってくるものです。 配当金のお知らせは、展開も何も無いのですから、少し若い女性を育てて欲しいものです。 そういうことで、4月早々ですが、風呂の話から競輪の放送の話へと徐々に話題転換するという、素晴らしい技法でウォーミングアップするという、流石にベテランらしいと自画自賛のスタートでありました(笑) 昨日の健康診断に戻りますが、20代は聴力検査も血液検査も心電図も取らなくて良かったんですよ。 てっきり57年生まれの私としては、そのつもりでいたのですが、最初に受けた尿検査のところで問診した時、最近1ヶ月で病院にかかったり、何か病気はありましたか?と聞かれまして。 すぐさま・・・・ぎっくり腰と答えたのが失敗だったか・・・ それとも喫煙暦・・・30年と答えたことか・・・ 完全に年寄りコースで進まされてしまった。 人は見た目じゃないというけれど、内面が20代という言い訳も・・・だめかな。 採血のとき ひと~つ人の世の生き血を・・と思い出して一人で微笑んでました。 トマトの種類に桃太郎というのがあるのを知っていますか? それがザルに盛られてひと盛りいくらで売られているのを見ると、とっても嬉しくにやけてしまいます。 だから早くこの話を誰かにしたいのだけれど・・・・ 分かる人は今度スーパーとか八百屋さんへ行った時に、大笑いして・・ザルマイ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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