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カテゴリ:予想
高知500バンク初日
この500というのがどうも最近は苦手になってきた。気持ち乗らぬままに初日を迎えてまずは予想だけでも。 9R 1 西川 親幸 熊本 2 佐藤慎太郎 福島 3 兵藤 一也 群馬 4 野田 源一 福岡 5 冨田 卓 千葉 6 戸邉 英雄 茨城 7 菊地 圭尚 北海道 8 下田 和美 熊本 9 矢口啓一郎 群馬 並び ← 725 418 936 菊地に佐藤、矢口に兵藤、韻を踏んだようなこの二つのラインどっちから行きましょうか 菊地ラインなら 2-7-158と九州ラインを絡ませて 矢口ラインなら 3-9-26 10R 1 吉田 敏洋 愛知 2 神山雄一郎 栃木 3 前田 拓也 大阪 4 渡部 哲男 愛媛 5 笹川 竜治 新潟 6 古原 勝己 大阪 7 藤原 憲征 新潟 8 梶應 弘樹 愛媛 9 明田 春喜 北海道 並び ← 136 9275 48 2=74-1457 3=147 11R 1 佐々木則幸 高知 2 細川 洋 神奈川 3 小嶋 敬二 石川 4 青木 佳辰 愛知 5 高橋 大作 東京 6 室井 竜二 徳島 7 栗田 雅也 静岡 8 神開 将暢 福岡 9 濱口 高彰 岐阜 並び ← 394 168 725 3=19-2456 1-6-39 いつものように 初日から分かるわけ無いじゃん ということです。 競輪はこれくらいにして、娘がハリーポッターのDVD買ったものですから、一応見てみました。 本を読むのは嫌いですから、原作が面白いといわれるものは映画等で読み聞かせ程度に見ているのですが、もう一つパッとしませんが・・ねえ。 特にこのハリポタはだんだん作品が進むに連れて、雑な作りになってきたような気がします。 まあ、私としてはハーマイオニーを見るだけでも価値はあるのですが、これも年を取るに連れて魅力が半減というところです。(笑) こう言っては何ですが、作者がこの作品一発で有名になったような感じですから、全作に渡って細部まで書きこなすというのが出来ていないのか、映画を作る方が雑になってきたのか、演じる人間が下手なのか、いつも思う吹き替えが最悪なのか・・・どれがどうとは言い切ること出来ませんが、もうひとつでした。 しかし、子供の映画と思えばハーマイオニーだけでも私は満足ですから、別にいろいろ論じることもありませんがね。 それにしても何ですよ。こんな作品を私も書いてみたいですねえ。 内容どうこうじゃなくて、ドカンと売れるような読み物を1作品でも。 そうすれば、何の心配もなく、全国行脚に出られるかも知れんのですが。 というか、競輪好きな作家としてゲストでG1ぐらい呼んでもらえるかも知れませんし。 丁度蛭子さんみたいにね。ゲストだったら無責任予想でも皆さん気にしないだろうし、何より仕事しながら遊べるわけですからね。 過去に遡って、このブログの面白い部分を抜粋でもして、一冊作ったら売れましょうかねえ? さて何冊ぐらい売れるやら・・・・売れそうな数を予想して価格としますが。 あなたなら買いますか? 人気次第では 1冊100円でもいいですが、ひょっとしたら10万円以上する本になったりして・・ 私なら買いませんがね。 だって知ってることばかりですもの(笑) だいたい、ほとんどが序曲ばかりで本編が未だに書かれていないのが多くて、実際には本編よりも序曲の方が面白かったり、作家自身が本編の内容を覚えていないという状況でもありますから、これから書き上げるといっても非常に難しいのであります。 お待たせの青春の門も実は門をくぐったら出口だったという感じで、天守閣がすでに朽ち果てている感もありましてね(笑)、今更思い出そうにも、何かきっかけがないとドンドン忘れて行っているような状態でして・・・・・ 昔の友達と一杯やりながら、あんなだったとかこんなだったとか話す事があれば、少しずつでも思い出すのでしょうか? うーん、私の場合隠密裏に行動することも多かったので、他人の知らない事が多いかも・・ 急に話題は変わりますが、最近通勤途中でついつい鼻歌で歌ってしまう歌がありましてね。 なぎらけんいち「悲惨な戦い」。笑う人は笑ってください。 私はかつて~あのような、悲惨な光景を見た事がない。あれは10年以上も前の国技館の話です。 かたや巨漢の雷電とかたや地獄の料理人若秩父が、両者見合って待ったなし・・ この曲がずーっと頭から離れずに、歌いながら通勤しているのですが、全部は歌詞を覚えていない。 残念ながら途中で・・・落ちた。と一番の盛り上がり部分と最後の・・・あった。という部分が出てきてしまい、いかにしてこの歌を今の若いもんに歌い継いでいくかと考えている次第で・・・ カラオケなんて何年歌っていないだろうか・・・みんなで行くのは面白くない。どうせ他人の歌は聞かないだろうから・・・一人でじっくり歌ってみたいもんです。 実際生で聞いたことのある歌手は、誰が一番古いのかなあ。橋幸夫か、ザ・ピーナッツか、一節太郎はなつメロだったろうし・・三波春夫も進行形だったろうし、バーブ佐竹は歌より顔だしねえ(笑) 森進一も青江美奈も八代亜紀も最初出てきたときは聞きづらかったなあ。 やっぱりびっくりしたのは、研なおこだったけど、それより以前はバーブ佐竹と都はるみですよね。 こんなんがテレビに出てもいいのって感じで。 それにもまして驚いたのは、都はるみに応援団が居たことですわ。信じられなかったです。 そういう風で、古い歌を、今まで聞いたことしかないような歌を歌ってみたいという衝動が湧いてきてます。 昔の歌は簡単ですから、歌おうと思えば歌えるのですが、それをいかに聞き手に伝えるかが難しい。 三田明の歌なんて今ごろ歌っても、誰も知らんだろうし。 橋幸夫・西郷輝彦・舟木一夫の御三家と三田明を入れてビッグフォー、女性の三人娘は最近あちこちでコンサートやっているようですが、知っている人いるかなあ。 元祖三人娘は言わずと知れた、美空ひばり・江利チエミ・雪村いづみですが、男性御三家と同時期といえば伊東ゆかり、中尾ミエ、園まりですねえ。 私と同世代といえば中三トリオなんですが、これ以降は歌っても面白くないので私より上の世代が古くて面白い。 そう言えば小柳ルミ子・南沙織・天地真理というのもありました。このあたりから歌というよりアイドル系のハシリみたいになってきましたので、やっぱり歌となればこれ以前の方が面白い。 最近ではエロカッコイイの倖田來未が歌った「この頃流行の女の子、お尻の小さな女の子」って曲はキューティーハニーですけど、これも古い人が歌っていたんですねえ。弘田三枝子。 実は「人形の家」は私の得意中の得意でして、オリジナルキーで歌えたのですけど、今はもうダメです。 二つほどキーを落として歌わないと歌えないでしょう。 倖田來未といえば57年生まれで私と同じでしたわ。昭和と西暦の違いはありますが。ストライクゾーンです。若い方には申し訳ないですが(笑) 我が家の娘もパンツ一丁で家に中をうろうろしていますが、かっこいいかねえ? 逆にズボン履けと言っておりますが、よそ様のお嬢さんにはパンツ脱げと言いたいのを押し殺しています(笑) エロカッコイイのは私かもしれない。 こんなことばっかり考えているから血圧が上がるのか、この前の定期検診は血圧で引っかかりました。 検査役の女性が若かったもんで・・もう少し検査役も考えてもらわんと、心臓の動悸と血圧は押さえようにも押さえ切れんものがあります。 倖田來未あたりに検査されようものなら、即入院といわれるくらい動悸がするかも知れんですよ。 この前の検査役はトリノオリンピックのカーリング日本代表のマリリンに似ていたものですから、こんな検査だったら毎週でもいいかなと思っていたら、血圧高いということで・・・ 当たり前ですよね。 ↑いいなあ、こんなおねえちゃんなら毎日でも検査受けてやるのに。 ズボンは脱がなくてもいいですか?とかわざと聞いたりして・・ 弱いはずだ・・・この人も「み」がついてた。 競輪も歌もどうでも良くなってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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