さりげなく理論的に

富山最終日

決勝
11Ｒ
１ 加藤　慎平 岐阜 ２ 平原　康多 埼玉 ３ 大塚健一郎 大分
４ 大薗　　宏 茨城 ５ 渡部　哲男 愛媛 ６ 梶應　弘樹 愛媛
７ 渡邉　晴智 静岡 ８ 小川　　巧 岡山 ９ 武田　豊樹 茨城

並び　←　５６８　２７　１　９４３

９＝４２－１２３４７　　　　２＝７

このあたりが人気サイドでしょうが、どの先行選手ともに好調で激戦です。

実は準決のレースを見ていないのでこれから見て考えますが、最終的には武星当日前日理論を駆使して閃き勝負となるでしょう。

前日理論
２枠平原は今回消します。
６枠＝１・３・４枠が強い目です。今年流行の４枠＝４枠や１＝４枠・３＝６枠のようなスジ枠決着もあり。

当日理論
11Ｒは10Ｒから片枠(１着枠？)　　もう片枠は９Ｒの１・２・３着枠の中から

７Ｒは５・６Ｒから１枠ずつ
９Ｒは１Ｒの片枠(２着枠？)絡み

９＝１３４－１３４７　　　　　１＝４５－２４５７　今のところこのあたりですが、当日理論で当然変更あり。