さりげなく理論的に

何を思ったのか、ほうきゅうさんの家に遊びに行った夢で･･･笑
それも突然、前ぶれもなく。

当然顔も知らないので、この人だろうとか思いながらなんですがね。
奥さんと仕事の準備をしている最中みたいだったので、もう一回り家の周りをぐるっとしてから「こんにちわ」と・・・

しかし、それが変な話で、ひとりじゃ場が持たないだろうと親友を一緒に連れて行った次第で、これが８年前に死んだ親友で・・・
全く違和感なく「こんにちわ」といって話を始めるのですが、当然自己紹介をしないと分かってもらえない。
普通にお客さん対応をするほうきゅうさんの袖を引っ張りながら、武星ですなどと言っていました。

そうすると、そうだと思ったと完全に見破られていて、感動の初対面もなく(笑)、普通に世間話ですから・・・それで話が通じますから夢というのは不思議です。

すぐに酔っ払って、二階に寝かせつけられるというのが私のパターンで、数秒と話をしないうちに二階でうなっている自分がいて、情けなかったですが、親友とほうきゅうさんが意気投合しているのが聞こえてくる・・・・
それを聞きながら夢の中でまた夢を見ているという・・・・

夢の中の夢では、なぜか八王子あたりで一人うろうろしている自分がいて、ここはどこだろうとか思っていると、３０年前に好きだった当時女の子(今おばさん)が、当時の姿のまま迎えに来てくれて、ほうきゅうさんの家の二階まで連れ戻してくれるという・・・

深層心理か男と話すより女子のほうが出てきて欲しいという心理ですかね。

なんだか訳分からんうちに目が覚めましたが、もうお迎えが近いのでしょうか

ほうきゅうさんとは競輪の話は一切なかったのですが、何の話をしましたっけ？　
覚えていたら教えてください。笑
とにかく酔っ払っていて、二階でうなっていましたから申し訳ないやら悔しいやらで、お別れのご挨拶もないまま目が覚めてしまいましたから。

その節はお世話になりました。
今度はもっと若い子と一緒に行きたいと思います。笑