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さて、いよいよ明日となりましたグランプリ。
結論はすでに書きましたので、その説明をいろいろ書きたいと思います。 2004年と2005年が6-6と4-4の同枠決着になりました、ここが変化の分岐点じゃないかと思います。 年表は以前書きましたのでここでは割愛します 2003年までの理論では 平成に入って偶数年とその翌年(奇数年)は同じ枠が2着までに存在する(これをキー枠とする) 偶数年は5・6年前のキー枠が絡む 偶数年は6年前の1着が2着に来るか2着が1着に こういう理論が成り立っていたのですが、2004年を境に偶数奇数の逆転があったのではないかと思われます 次に 奇数年は4年前の片枠が絡む(例外2003年) 2年連続同じ枠の決着はない 奇数年2着は平成に入って1・2・6・4・1・2・3・4・1枠で繰り返している? このことから今年の2着は2枠ではないかと大雑把に予想いたしました。 車番がくじ引きになってからはなかなか難しくなってきましたが、くじ引き元年の2003年はしょうがないとして、その後も素直に理論で行くこととしました。 したがって、4年前の4-4という同枠をそのまま鵜呑みにすれば4枠が絡むとなります 単純に考えれば 4枠-2枠の決着です。 次は3着 偶数奇数年通して3着は7年前の1・2・3着枠にある このことから3着は2002年の1・5・6枠にあるとなります。 結果として 車番では 45-2-16789 となるわけです。 来年2010年は偶数年で5・6年前のキー枠が絡むとありますから、ちょうど同枠の6-6と4-4の年に当たります、これが来るなら今年と来年のキー枠となる可能性を秘めていますので6枠の目も多少考えなければなりません。 ただ、これは資金に余裕があればの話で、押さえに車単89-2とすればよいでしょう。 奇数年新理論 奇数年2着は 1・2・6・4・1・2・3・4・1 2004と2005の同枠決着でキー枠のパターンが変わる 2005以降奇数年の次の年は前年と同枠が絡む 2005以降奇数年のキー枠は5年前の3着までにある 奇数年は4年前の連対枠が絡む 今のところこんなところが見えるのですが、これから判断すると 来年は今年は同じ枠が存在しますから、それは何かと考えれば5年前の4枠6枠 どちらかと言えば4枠が強く6枠は押さえ程度かなと・・・ 今年はこれで行くことにしました。 いろいろ買っても当たる時は当たるし、外れるときは外れますから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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