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まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき・・・・
どこかで聞いた事のある詩だなと思って、しばらくしたら思い出した。 舟木一夫の歌にあったぞと・・曲は出てくるのだが、題名は何だったかと思い出せずにいたら丁度奥さんが通りかかったので聞いてみたら・・ 即答で島崎藤村の初恋というではないか。 うちの奥さんは文学少女でしたから、そのへんのところは詳しい。 私は歌謡曲少年でしたから歌謡曲には詳しい。 作詞 島崎藤村 作曲 西条八十 島崎藤村は私の学校の大先輩であります。 詩の内容が今ひとつ分からんのですが、奥さんに解読してもらいましょうかね 何となく雰囲気はわかるのですが、理論的にピシャッと頭に入ってきません。 つう事で春ですから初恋を載せてみました。 そうそう、舟木一夫といえばこんなのもありました。 当時は私は小学生でしたから、都会の高校生はこんな人ばかりいるのかと思っていたものでした。垢抜けていたとでもいいましょうか 本間千代子さん、どうしているのでしょうか たしかにこの程度のお姉ちゃんは私の同級生にもいたような気がします。 ただこんなに活発だったり、ハキハキしてはいなかったような・・ まあそれはいいとして 明日は奥さんの誕生日です。 最近は何をしてやっても喜びません。 何がいい?とか聞いても、もったいないからいらないと言います。 たまには喜ぶようなことをしてあげたいと思うのですが、もう私では役不足なんでしょうかねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月13日 04時23分02秒
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