さりげなく理論的に

たまには競輪に関係のないことでも書きます。

思えばずいぶん昔になりますが、若いころの思い出を競輪仕立てで、いろいろ書いていたころを思い出しました。当時、ほうきゅうさんから青春の門仕立てで、若いころの話を書いてくれと要望があったのですが、なかなか経験豊富でもない私はノンフィクションでは物語が進まず、そのまま立ち消え状態でした。
今となっては文章さえうまく書けない状態で、目は悪くなり、たばこも進むし、年を取っただけではなく、気力もなえてしまっています。

仕事はまだまだ現役ですが、そろそろ引退後の身の振り方も考えながらの執筆を少しだけ考えました。
非常に難しいですねえ。笑
当時の文章を読み返してみますが、全然思いのたけを書けていません。読むこと自体が苦痛と感じるほど目が悪くなりました。まあ、老眼が進んだということですがね。
そこで、来年あたり眼鏡を新調して、執筆作業に取り組みましょうかね。笑

実は会社の提出物あたりを書き込んでいたりすると、ちょっとだけウズウズする部分が出てきましてね。
半年ぐらいかけて長文を出してやろうかと思ったりもします。

また、仕事場も長くなってきますと、昔、約束していたことや希望などを聞いて覚えていたことを思い出し、そろそろ叶えてやろうとか、突然約束を果たしてやろうとか、少々老婆心ながら思ったりもします。

果たして相手が覚えているかですが、まずはその前に前ふりをしないといけませんね。相手にもアーそういうことがあったなと思わせておかないと、ただの無駄な行動になってしまいますから。

もう１７年も前の事になりますが、私の声で朝起こしてほしいと頼まれたことがあります。笑
仕事場でマイクを通して放送をした私の声が良かったのでしょう…笑
もう声も衰えましたが、入れ歯になる前に・・・笑　美声を訓練しておかないといかんかな。
久しぶりにマイク放送でもしてみようかなと思っております。

最近は何文字書きましたと出るのかな?
いったん送信してみよう。

送信すればわかりますね。　８６７文字だって、一万文字も書くなんて・・・