（11/11の日記カテゴリーの変更）

さて今日はふと気がついたことを書きます。（いつもは日付変更時に書いているが昨夜は眠かったため、今日はこんな時間になってしまうま。）

よく懸賞系や情報系のメルマガのお買い物情報で、
LEXMARKの安いプリンターを見かけます（Z513 5000円前後)。
それに家電量販店などで見かけるhpの安い複合機（デザインはかっこいい、一万円前後）。

これらのプリンター・複合機を購入する前には、ご注意!!が必要です。
（広場のひとはプリンター持っていると思いますのであまり関係ないのですが。）

というのは外国製のためか日本のＬ版が印刷できなかったり、
購入後のインクのコストが馬鹿高かったりします。
（これはヘッドまで交換するためで一概に高いのがいけないとはいえません。）
（最新機種・上位機種は調べていません。あくまで安売りされているモデルのことです。）
よくカタログを調べたり、店員さんに尋ねたりすることをおすすめします。


それでは手ごろな価格の複合機でおすすめは、EPSON calorioPX-A550です。

（４色プリンター・コピー・スキャナー）
家にコピーやスキャナーあったらな～と思うときが一年に数回ありますが、あったら便利ですよね～！

それより上のモデルは性能はCANON・EPSON五分五分なので、
お財布と相談して決めたいところですね。
僕も将来最上位の複合機が欲しいです。



プリンターは旧モデルまでは写真高画質＆保存ではカラリオの強インクが強く、
ランニングコストとスピードではキャノンでしたが、
今年の新モデルではデザイン一新スクエアボディ＆前面給紙でピクサスの圧倒的勝利ですね。
（前月売り上げ）

プリンター選びで基準にしたいのが、解像度とピコリットルとインクが何色かです。画家でいうと手先の器用さと筆先のサイズと絵の具の数ということになりますね。（あややナビ引用）
解像度（１インチにいくつの点を配置するか制御すること）は高い（数値が大きい）ほど良い。
（流行は4800以上ですが、本当はＡ３以上の印刷でなければ違いはでないので2880dpiあれば充分です。）
ピコリットル(１万兆分の１リットル）とは印刷するときのドットのことで、より小さい点のほうが当然画質はよくなります。
上位機種でいうとカラリオは最適化1.5pl
（すべて1.5plというわけでなく解像度にあわせて３つのサイズのインクをコントロールする）
ピクサスは全弾2pl。

上位機種（両社とも）はプロユースになってしますので、一般のひとはそこまでは必要ないと思います
のでここではあえてふれませんが、やはりPIXUSのデザイン・機能が人気です。　

中位機種のおすすめはCANONでは僕が買ったPIXUS ip4100(5色)

とip7100(6色)
calorioではPM-G820(6色)ホワイトカラーがおしゃれ。

実は10/8にカラリオがモデルチェンジし翌日カラリオを買いに行ったら、
10/9にピクサスも新初売になっていて結局PIXUS ip4100を買いました。
値段はcalorioPM-G820と同レベルの25000円前後ですが、インクは５色になってしまいました。
でもなんといってもデザインがかっこよいスクエアボディで前面給紙であること、
ほかにもランニングコストとスピードと比較検討して決めました。


エントリーモデルはキャノンがそれほどおしゃれでないためどっちもどっちですが、
ランニングコストで倍違いますので、やはりキャノンのほうがいいのではと思えます。


おもしろいところではカラリオ　ミーにピンクバージョンが限定発売されました。

デジカメや携帯からのダイレクトプリント専用機です。
（広場やっているひとはパソコンにつないでると思いますので関係ないのですが、一応参考までに）


今日はこんなところです。LEXMARKやhpのことを書くのかと思いきや結局楽天ＳＨＯＰの紹介になってしまうのね～あんたって人は！

ではまたね～（＾＾）／