potthing homepage

全272件 (272件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 >

• コーヒー

  人よりのんびりしてるって、大変なこと。社会はすごいスピードで進んでいる。自分が速く進めたときには人にそれを要求するのが人の常だろう。なかなか進めないときには、すごい早い流れに気付く。そして、疎外されていくことに敏感になる。コーヒーにはストレスを感じにくくする作用があるらしい。いつも明るく、ストレスなんて吹き飛ばしてしまう私の母。大雑把すぎる！と苛立つ時もあるけど、大雑把にもならないとたちまちストレスに吹き飛ばされちゃうよね。コーヒーを１日10杯は飲む母。家族全員の受け皿になってるね。ゆっくりしか進めないときは、焦りを受け止めて消化してあげる受け皿が必要。だから、先生がいたり親がいたりするんだろうな。私はまだ未熟で我が侭だから、受け皿になることができない。でも最近、コーヒーが飲めるようになり好きになってきた。カフェでコーヒーを飲んでから生徒に接した日、優しくなれた。いい雰囲気は生徒の学習意欲と素直さを促進する。きっと受け皿になれたんだろう。コーヒー、これからは助けてほしい。そして母が老後を迎える頃には　母の受け皿になれるようになっていたい

  2004/10/16

  コメント(0)

• 愛するもの

  文房具も文通もずっと好き。ちょっと溜まってしまっていた返事たちを書く。切手もいろいろ揃えているけど、いざ貼ろうと思うと コレ！っていうのがなかなかない。ちょっとイメージ違うんだよねえ・・と思いながら、仕方なく貼ることが多い。私は文字の持つ、絵のような部分も好き。文字には文字の持つ意味の部分と絵の部分があると思う。ぱっと見たときの文字の印象って本当に素敵。文字の印象と 便箋・封筒と 切手とその三つがいい調和をとれた手紙を書けることは少ない。それで出すのを躊躇してしまうことも多い。それでも勇気を出してポストに入れるほうがいいのにね。話すと素直な気持ちを言えなかったり、軽はずみなことを言ってしまったり、上手く話せないから苦手だ。軽はずみなことを書いて失敗したと思うときもあるけど、書くほうが失敗は少ない。それに、書いている空間は静かでいい。文房具たちは私と一緒に時を刻んでくれる宝物だと思う。

  2004/10/15

  コメント(2)

• 知らない顔

  昨日はゼミ後、ゼミ内の4人で中華料理を食べに行った。すっごくレトロなエレベーターで４階まで上がって、寒いのに外の席に着く。食事も美味しかったけど夜景がまた美味しい。鴨川と四条通、川端通りを見渡せる。東山のほうに見えるあの灯りと和風の建物は、きっと清水だろう。南には京都タワーが。ふと下を見下ろすとさわさわと黒光りの水が浅く広く流れている。木屋町はぽんぽんと灯りが細く路地に沿って続いている。食事の後、これまたレトロな喫茶店でコーヒーを飲みながら談笑し、出てから祇園を歩く。大和橋にかかる柳が長い。夜の八坂神社。提灯がたくさん能舞台を囲んでいる。となりの円山公園は、夜は誰もいない。10時半をまわる頃また鴨川にもどってきて、そのまま川沿いに北へ上っていく。左には川音が、右には桜の葉が、冷たい風に皆同じ感覚を持たされているかの様。四条、三条、御池・・・二条まで歩いてタクシーに乗る。ここでいつもの暮らしが戻ってきた。それでも眼の奥には、知らなかった京都の顔がまたひとつ。

  2004/10/14

  コメント(6)

• すぐ聞ける「自習」室

  受験勉強が進まない子供のためにボランティアで 単発の自習会 を開こうと思っている。みんなでやることでちょっと刺激を与える作戦。図書館の自習室のちょっとグレードアップバージョン。図書館に行って勉強しても、一人だし、分からないところがあっても誰にも聞けない。わからないところがあったらすぐに聞けるような自習室の空間を作りたい。ごろごろしがちな日曜の昼とか、ね♪各自で各自の問題集を勝手に解いてもらうから「先生」ではないけどチューターをするって感じかな。施設を借りなきゃいけないから、ボランティアセンターに電話したら企画書を書いて出すように言われた。企画書、認められたらいいなあ。塾講師をしてる友達が一人、チューターとして一緒に企画してくれるって言ってくれたし♡うれしい。一緒にチューターやってくれる人募集中です。

  2004/10/13

  コメント(6)

• 夢まつり

  台風一過の秋晴れ。金木犀が其処此処に香る。西陣織の機織り音も晴れ晴れ気持ちよさそう。来週は西陣夢祭。今出川通りを堀川から天神さん(北野天満宮)まで歩く行列。西陣織の小紋を着せてもらって。去年の夢祭では水飴を食べた。こねこねこねこね、母から聞いていた食べ方をしてみる。ちょっとしたことが楽しい　秋の祭。

  2004/10/12

  コメント(0)

• 整

  導かれることは大切だ導かれたその後に本当の自由を知る混沌とした中には自由はない整然としてはじめて道ができる

  2004/10/11

  コメント(0)

• 景色

  芝生　空　風　建物暑いくらいに晴れた今日日陰と日向のコントラストが美しい美しすぎて手持ち無沙汰になってただただ風を切るだけ

  2004/10/10

  コメント(0)

• 卒業式の袴

  母から卒業式に着る袴の話がきましたどうやら気に入った振袖をみつけた様子。振袖は模様が豪華でやっぱり素敵、とのこと。それまでは半ば何でもいいと思っていて、小紋でいいや～って思ってたけど振袖のことを聞いたら楽しみになっちゃった。何回か練習して、当日は自分で着付けをするつもりです♪上手く着れるといいな(*^ ^*)

  2004/10/09

  コメント(0)

• 名前

  相性の悪い名前があると思う。私は、相性が悪い名前の人とは絶対に付き合わないことにしようと思う。【マサ系男(名前の一部に「マサ」がついている男)　は×】あれは幼稚園に入るまえ、静岡で。キチキチした教育ママを持つ５才のマサ系はストレスが溜まり、年下の女の子である私を後ろから突き飛ばして転げさせていた。それは1度や2度のことではなく、近所の人が心配していた。そのうちに私は金沢へ引っ越した。あれは高校生のとき、石川で。体育祭の準備を毎日一緒にしていた同じクラスのマサ系を好きになり、付き合ってくださいと告白。ＯＫだったが、なんかちがう。「好き？」と聞いてみると「ふつうと好きのあいだで、今はふつうに近い」という答え。「でもこれから好きになるから。多分」とワケのわからないことを言う彼。そのうち私は２週間カナダへ行くことになり、カナダへ行っているうちに冷静になる。「好きになってからＯＫしろ！」と思って冷め、サヨーナラ。半年後 彼は本当に好きになり電話をかけてくるが、学校で私から話しかけてこないとの理由で愚痴る。またもや意味不明の言動にさらに彼を嫌いになり完全無視で切り捨てた。あれは予備校生のとき、京都で。同じクラスだったマサ系に声をかけられ、買い物に誘われる。インディアン帽をかぶってかなりアヤシイ感じだったが、同じクラスだし外見で判断してはならないと思った。15分くらい歩いたところにある雑貨屋だと言うので行ってみた。しかし実際はとても遠く、往復2時間以上歩かされる。京都に来たての田舎者、どうしていいかわからず結局歩き切ったが最悪の気分。その後付き合ってと言われ断ると逆ギレ、「お前みたいなブスこっちから願い下げや！！アホ！」など暴言を吐かれる。もちろん切り捨て。そして大学生になり、京都で。仲良くしていたマサ系、はじめはいい人だったけどだんだんマサ系本性を出してきた。究極の自己中。自分のことは尊重するが人を尊重するなど全くしない。感情ある人の尊厳を無視してモノ扱い。完全にぷっちんきて、全くもっていらないものになったので切り捨てた。例外のマサ系は中学生の時の人。いい思い出になっている。∴私の教訓＝マサ系男には深入りするな！

  2004/10/08

  コメント(3)

• 汚い世界

  私は生徒の中学校の先生に疑問を覚える。どうして自分の生徒のレベルを把握できていないのか。それがとても不思議。職務怠慢としか思えない。もっと解けるのに、わかりたいって気持ちがあるのに、先生達はその子ができないと決め付けて希望すら持とうとしない。生徒の声に耳を傾けない。ただプリントを配るだけの先生が多い。「プリントを見ればわかる」とか言って、説明もしない。一人の生徒は、文法も中２の終わりまでThis is a pen. くらいだったのに、中３になったある日突然現在完了まで一気にプリントを配られていた。もう一人の生徒は平方根の意味がわからなくて聞いたら「そんなのはやらんでいい。」で終わられた。この子は先生に「化け物！」とか暴言を吐かれている。本当にどうかしている。一体、何なの？　中学校の先生ってそういうの結構いる。給料泥棒！！　後者に至っては犯罪者！と叫びたくなる。でも、京都の入試は内申点の割合も高いから、あまり言えない。汚い世界が子供に襲いかかってる。

  2004/10/07

  コメント(0)

• でっかい封筒

  家に帰るとポストに白い大きな封筒が入っていた。？センターに頼んでいたプリントはもう届いたのにな。と思いながら裏を見ると、ドイツの友達からだった☆嬉しくてびりびり破ると中には　手紙　写真　プレゼント　チョコレートが入っていた。早速チョコレートをほおばりながら包みを開けると、ドイツの木彫り人形の置物。とっても可愛い。あったかい手紙。　白いでっかい封筒には、もっとでっかい見えないものが入っていた。

  2004/10/06

  コメント(10)

• あめふり

  今日は雨。いつの間に雨があんまり好きじゃなくなったんだろう。1年のほとんどがどんより曇っている北陸の空が大好きだった。昔ながらの友達もあの雲が好きという子は多い。だから雨も好きだった。雨がしとしと降る日はなんだか落ち着く。晴れると落ち着かなくてそわそわしてしまう。気が散ってよくない。関西は秋や冬でも晴れる日が多い。実家にあんまり帰ってないから、晴れの日を好きになってしまったみたい。これから私はどんな天気が好きになるんだろう。

  2004/10/05

  コメント(6)

• 月

  月と共存している女は、試験のとき男はいいなあーと思います。眠気が異常。腹痛・腰痛。だるさ等々さまざまな変化が。時期を遅らせたりする薬も副作用のほうが大変なので飲まないほうが良。症状だと知らなかったら自分が悪いのかと思ってしまう。知ることで、気分を落ち込ませないようにすることはできるように。にしてもコントロールが難しい。いつも以上に気力が要るべ☆☆こういうときは　がんばりすぎず、気楽に気楽に♡

  2004/10/04

  コメント(5)

• レッドチェリー

  9月24日に書いた日記に関して　友達からメールが入り、映画のタイトルがわかりました☆Ｋちゃん、ありがとう！！原題は「紅櫻桃」です。　⇒（RED CHERRY）http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/5247/eiga/redc99.html　より「あらすじ」第二次大戦直前、モスクワに留学した中国人の少女チュチュ（クオ・カーユイ）と少年ルオ（シュイ・シャオリー）。だが独軍の侵攻が進み学校は閉鎖。ルオはゴミあさりをするストリートチルドレンに、チュチュは偏執的なナチスの将校のメイドになり、それぞれ過酷な運命をたどる・・。 「コメント」物語はシベリアの吹雪のなかを走る馬車からはじまる。まだ１０歳くらいの子供たちが、祖国を離れこうした異国へとやってくること自体、すごい。さらに留学先のロシアの「イワノフ・インターナショナル・スクール」という世界の社会主義的少年少女たちを集めた学校の存在もすごい。そしてその後の数々の悲劇が実話だという点も。アノ戦争をこういう設定からとらえたものは珍しいのでは？　ともあれ、素人のなかから抜擢された主人公の少女ほか子供たちの演技は心を打ちます。そんなかでかすかな救いは子供たちにこっそり黒パンやボルシチを食べさせるロシア人の親父さんのシーン、かな？　あれはうまそうだった。アジア映画祭で紹介されていたもので、残念ながらまだビデオ化されてません。でも機会があればぜひ観て！　（とんぼ／1999.11.18）監　督　葉櫻（イエ・イン）製作国　中国製作年　1995時　間　122分出　演　クオ・カーユイ / 羅小蛮(シュイ・シャオリー)/ ユーリア・タルホワ / ナターリヤ・クラキカフスカヤ観　賞　アジア映画祭にて（1996年） http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16901/　より「あらすじ」 40年冬、モスクワ。イワノフ・インーナショナル・スクールに、革命さなかの中国から、13歳の少女チュチュ(郭柯宇)と12歳の少年ルオ(徐嘯力)が編入し、ワトキン校長やヴェラ先生は彼らを温かく迎える。生活にも慣れてきた頃、ロシア語スピーチ試験の日。チュチュは、自分が革命家の両親に望まれていなかった子であること、父親が処刑場で無残な最期を遂げたことを語る。スピーチはいつしか、北京語に変わっていた。41年夏、ベラルーシ(白ロシア)。サマーキャンプに出掛けた子供たちを襲ったのは、ドイツ軍の侵攻だった。キャンプ場は捕らえられた彼らの収容所と化し、ヴェラ先生はドイツ兵に射殺された。ドイツ人の母と中国人の父を持つ少年カールは、ドイツ軍にひとり立ち向かうが、ファシズムを呪いながら息絶える。モスクワ、秋。学童疎開が実施された後もルオは留まりつづけ、ドイツ兵をパチンコで狙い撃ちしていた。42年、区長に助けられたルオは死亡通知の配達人となり、少女ナディアと出会う。彼は母親の死も理解できない彼女の父親となる。冬、チュチュは芸術家を自認するフォン・ディートリヒ将軍によって背中一面に刺青を彫られてしまう。ドイツ軍の敗色が濃くなった44年、将軍はチュチュを開放したのち、自殺する。一方、ルオはドイツ兵に追われ、ナディアの目の前で壮絶な爆死を遂げた。終戦後、チュチュは難民収容所に保護されるが、刺青を呪って自ら背中を焼いた。事情を知った党中央部は、皮膚の移植手術を行う。病院でチュチュはナディアと初めて会い、「ルオは私のパパよ」と言う彼女を抱きしめた。チュチュはやがて北京に戻り、65歳で世を去った。手術は成功せず、彼女は一生独身だった。 ☆ごめんなさ～い、やっぱりちょっと記憶が曖昧でした。。　少年と再会ではなくて、少年の育てた少女と再会でした。　また、刺青したのはヒトラーじゃなかった･･･！　他にも多々間違えて覚えていたようです。　お恥ずかしいです。ごめんなさい。p.s.　今はビデオ化されているようです♪

  2004/10/03

  コメント(4)

• 学校

  授業はないけど学校へ行きます。だって、家に一日こもってたらなんか気分が滅入ってきちゃうから。学校に行くと誰かしらに会って、話をしたり情報を得たり。そのままお茶しに行ったりいろいろ誘ってもらったり、本当に楽しい。帰り、ふと振り返ったら芝生、石造りの道、校舎、その上に羊雲とすじ雲がわっと広がっていた。人も雲も校舎に集まってくるよう。やっぱり学校っていいな。

  2004/10/02

  コメント(4)

• 太陽

  渡すものがあって、高校生になった生徒と久しぶりに会った。夏休みはニュージーランドに行って、すっごく楽しんできた様子☆彼女はいつでもどこでも何事もしっかりと楽しむタイプ。私は新しい場所に行くと戸惑って疲れてしまうから、本当にすごいと思う。彼女はいつもころころ笑ってて、可愛くて、でも希望はちゃっかり叶えちゃう子。太陽みたいな子っているんだな～。いっしょにいるとほんとに楽しいの。男の子にモテまくってるけど、女の私でも「こりゃ～可愛いわぁ」と思うんだから当然だー。太陽に会って、私の心も晴れ晴れ。今日のお天気も晴れ晴れ。

  2004/10/01

  コメント(4)

• 白線流し

  友達に歌詞を書かないかって誘われた。書いたことないけど、やってみようと思う。やっぱ歌詞って言ったら恋愛のになるのかなぁ。私にとって恋愛って言ったらひとつしかない。それ以外は 恋止まりか擬似恋愛だったから。愛まで辿り着く恋って、思ってたより そうそう出会えるものじゃないんだね。初めて付き合ったからわかんなかった。たまにあの愛を放したのは間違いだったのかなって思うときがある。･･･でもきっと、そう思ってる限りは恋愛をすることはできないから恋愛するぞー！って、いつかまた元気に思うことにしよう★壊れたものはもう私の中でも戻せないことはわかってるもん。

  2004/09/30

  コメント(6)

• ☆先生☆

  夏休みが明けました！そして後期セメスター初のゼミへ☆☆ゼミ以外は全部単位取ってしまってるから、入試とゼミに全力投球だっ♪私のゼミの先生はとっても素敵な先生。何かをし始めるまであたたかく見守ってくれるし、何かをし始めたらアドバイスをいろいろとしてくれる。先生はギリシャやローマの哲学思想からものを語ります。難しくて理解しにくいそういうものも口頭ならわかり易いし、現代思想の素を知るのは大切なことだと思う。まぁ私はまだ質問できてないからもっと質問しなきゃだけど。今日は後期の発表者の日程を決めてゼミ写真が撮られるだけの日だったけど、先生にいろいろと話を聞いて刺激を受けました。先生が紹介するために持ってきていた本もそのまま借していただいちゃった☆『ホイジンガ選集　明日の蔭の中で』これで文化ってもんの全体像を理解できたらいいな、と思います♪

  2004/09/29

  コメント(0)

• 瞬間

  小紋が着たい～～♪るらら帯揚げや帯締めを工夫して、帯の上にリボンを作るのが好きです。実は細いリボンがすごく好きで、靴やバッグや服もリボンがついているものに弱い･･･。大きなリボンは苦手だけど、細い蝶々結びに惹かれてしまう。先っぽが揺れてるのがすごく好き。女の子に生まれてよかったーーー！って思う瞬間です♪

  2004/09/28

  コメント(0)

• お気に のコース

  きょおは伊勢丹にお買い物～です。　本を買いに行くついでだけど。私はなぜか伊勢丹がすごくお気に入りです。母は高島屋のほうが好きなようで、伊勢丹で買ったプレゼントをあげていたらある日「高島屋のがいい」と言われました･･･。　それでも親ですか！とにかく私は高島屋より阪急より大丸より、伊勢丹が好き。なんか夢があるというか、いい空間なんですよね。どこよりも親切だし。なんか落ち着くし。最近４階のカフェに行くのがお気に入り。フラッグスカフェという4℃がプロデュースするカフェで、高いところから外を見れる。前まではカフェチェントチェントに行ってたけど、ひとりでゆっくりしやすくて。だから最近のコースはこうです。まず郵便局へ行って切手を買う。駅地下や広場を少し歩いてから10階のステーショナリーコーナーに行き、レターセットや葉書を買う。それから服を見たりポーチを見たりして、フレッグスカフェで一休み。デパ地下のケーキ屋さんをチェックしてから地下に降りてピアスを見る。それから本屋に行って、帰る。いつもこのコース。一度決めたコースってなかなか変わらないね♪

  2004/09/27

  コメント(4)

• 思い消化器

  思いが消化される瞬間　それはどんな条件で起こるのだろう確実に時が経つだけではそれは起こらない1番：自分が確立されたとき2番：違う自分になったとき3番：消化されえないはて。。　経験したのにわからない。ただ穏やかに、やわらかな灯が点る。

  2004/09/26

  コメント(4)

• happy happier happiest

  友達のBirthday Party!! おめでとう♡モカのスポンジで大きなティラミスを作りました。33cm×20cm★ 10等分しても で、でかっ。長方形のケーキを作ったのは初めてで、わくわくしちゃいました。そしてこちらも大きなＬサイズのピザを食べながら、気の知れた女５人、きゃっきゃきゃっきゃ。夏休みに入ってから皆で集まるのは久しぶり。　ゆんたく　でした♪

  2004/09/25

  コメント(0)

• 朧月　朧記憶　瞭感

  いつだったか見た映画をふと思い出した。10年くらい前に一度テレビで見ただけなのでよく覚えていないけど確かこんな感じだった。題名も忘れてしまったので知っている方は教えてください。ヨーロッパだかソ連だかどこだかに留学し、インターナショナルスクールに通う十歳くらいの中国人の少女。学校では同じクラスの少年にほんのり恋心を抱き始めた。ある日大人たちが銃を持ってやってきて、生徒たちは逃げ惑う。殺された子もいた。第二次世界大戦が勃発したのだ。少女はなんとか逃げ切るがナチスドイツに捕まってしまう。ヒトラーは少女を気に入り、傍に置いた。少女は「屈する気はない、殺せ」と反発するが、ヒトラーは少女を連れてこさせてベランダに立つ。ベランダのはるか下にはナチの兵士たちが並んでいる。「お前が言うことを聞かないならばこうなるのだ。」そう言ってヒトラーは下に向けて銃弾を浴びせ、兵士が倒れていく。下はパニックだ。少女は言うことを聞かざるを得なくなった。ヒトラーの思うように扱われ、強制される日々。反抗はしなくなったが笑顔が消えた。ヒトラーは昔画学生だった。ある秋から少女は殺風景な一角の冷たいコンクリートのベッドに裸で寝かされる。少女の美しい背中をキャンパスに刺青でシンボルを彫るのだ。月日は流れ、寒くなっていく。雪が降り息が白くなっても冷たいベッドの上で彫られる。確かソ連の双頭鷲の上にナチスドイツの卍を重ねたものだったと思う。出来上がったものは見事に色とりどりの背中いっぱいに広がる大きなシンボル。刺青を見た少女は半狂乱になる。必死の叫び声で一人苦しみながら消そうとむき出しの壁に背中の皮が剥けてもこすり落とそうとする。倒れる少女。戦争は終わり、少女は皮膚移植を受けるが、完全には刺青は消えない。偶然に少年と再会する。少女はあの平和だった日々を思い出して涙を流すが時を戻すことはできない。少年の前を静かに過ぎる。これは実際の話で、彼女はその後中国に戻り、消えない刺青と共に生涯を独身でなるべく人に会わぬようにして暮らしたということ。心の傷が心だけのものなら悲しみで済む。自分に対して隠しておける。けれど身体をはっきりと汚されてしまったら人間として屈辱をまざまざと感じるだろう。それがさらに心に傷を増やし、そして隠すことを阻み残してしまう。屈辱を一生感じて暮らすよりもいっそ死んだほうがマシかもしれないけど、そのために死んだらそれこそそれに屈してしまったという確たる証明になってしまうために死ぬことも許されない。救いようのない状況がこの世にはあるのかもしれないと思った映画だった。

  2004/09/24

  コメント(6)

• 赤茶

  久しぶりに街に出たら街は秋でいっぱい落ち着いた色のショップ流行りを気にする季節欲しいもの　行きたいところ　たくさんたくさん浮かんでくる四季に敏感なのは日本の伝統だろうか日の出と共に起き　日の入りと共に休む四季のある日本では一日一日、日の出の時間の異なりを知るそれを感じて言葉に表し　その伝統が今でも　きっと

  2004/09/23

  コメント(2)

• look like・・

  強いことは美しくみえる例えば肌が弱いと荒れてしまって美しくない体力がないと疲れた顔で美しくない心も同じ強いほうがより美しい美しさを元から持って生まれた人が得なことには変わらないけど少しでもきれいにみえるよう努力していきたい

  2004/09/22

  コメント(2)

• 嗚呼　清秋の薔薇

  か、書いた･･･願書、出せた♡　　　　　　　　　　　　　入試、まだだけど。あら～？

  2004/09/21

  コメント(6)

• 世界の中心で

  セカチュウの主題歌を聴いていた。･･･思い出は全て総て、このさきの希望へ背中をおしてくれるね。　 じん・・・と思っていたら　扇風機を通して、歌が「あ゛～～～」って震えてる！！　･･･ぷっ　　　　　　　　

  2004/09/20

  コメント(10)

• ススキ

  もうすぐお月見です。今年は9月28日が。お月見団子とウサギと踊るのと神社の祭は　なんだか違うね。月見祭お月見団子にはウサギへの夢が詰まっていてそれはウサギへの憧れではなくてただの夢神社の祭は夢のような　現実　憧れただの夢をみていたい

  2004/09/19

  コメント(2)

• ☆に願いを

  もしも･･･　一つ叶うなら、何をお願いするかな今　三つ思い浮かんだ。絶対に全て叶える！何が思い浮かんだかは、秘密～！ふふ♪　

  2004/09/18

  コメント(2)

• そら

  夕方そとに出たら　暑くも寒くもない風が吹く青空の名残と夕陽を反射した雲とが広がりまるで今日の心もよう自分の心に正直になったらいろんなことが起こったメールがきたり電話がきたりそれは矛盾したふたつの出来事この2年間を表すような空はそれを知っていたのかすっきりと晴れているのに青と桜のふたつのいろ

  2004/09/17

  コメント(0)

• ふわふわひや～ぱくんちょ(*ω<*)

  残っていた生クリームを泡立てて、バウムクーヘンをちぎって、アイスを盛ったらできあがり～そのへんにあったものをトライフルにしてみました♪手でホイップしたクリームはまるでちがう。ふわふわふわふわふわふわふわふわ！アイスクリームは溶けて、アイスと言うよりも冷たいクリームになって･･･おやつはやっぱりこうじゃなきゃね。

  2004/09/16

  コメント(2)

• 来年かなー

  行ってみたいデートコースの巻！まず水族館に行って、水族とやらを見る。次に神戸のハイジ(ケーキ屋さん)でトルテかパフェを食べる。それからハーバーランドに行って映画を見たりショッピングしたり。日が暮れるのを待って夜景を見たら、帰る。好きな人できたら実行するゾ♡

  2004/09/15

  コメント(10)

• 奉燈祭

  京都は平野神社で奉燈祭がありました。　十八時～二十一時。　暗くなっている秋の空に灯りが燈ります。平野神社は桜の名所ですが、桜の時期でなくてもイベントが度度あります。春も桜の中、巫女さんをやらせていただきました。今回は甘酒を振舞う巫女さんをやらせていただき･･･秋の灯りと神前の舞を拝見しました。友人も来てくれて、嬉し恥かし秋をかし。鈴虫が跳ね、夏は終わった様子です。

  2004/09/14

  コメント(2)

• 秋草

  手紙を書く。萩、彼岸花、女郎花、ススキ、桔梗、秋桜、紅葉･･･さまざまな秋の葉書、便箋、封筒。紙は四季と共に映える。箱庭に薄様を結びつけて送ることはできないけど薄様に季節の薫りを結びつけて送ろう千年いき続ける紙の心

  2004/09/13

  コメント(0)

• pianoforte

  電気を消すと真っ暗、白い鍵盤が浮かびあがってくる。続いて彼の音魂と私の心とが浮かびあがる。二人称で感じることができる、Ｎ響アワーの楽しみ方。現代技術が作り出す二人称の世界がここにはある。ピアノの音が他のどんな音よりも好き。　　

  2004/09/12

  コメント(2)

• 山になる

  もみじ柄の小紋を買いました。サイズぴったり、去年買った帯にもよく合いそうです。ちょうど母が新しい帯揚げ帯締めを送ってくれて、着るのが楽しみ。11月、それを着て紅葉を見に行こうかな、と思います。･･･もみじの中でもみじ柄、山に埋もれてしまいそう。

  2004/09/11

  コメント(6)

• こんなん希望

  教育者や教育現場のテレビがやっているとついつい見てしまう。どの教育者にも、感心する。「え？この人のやり方イヤだなあ。方針合わない！」って思う場面もけっこうあったりするけど、何かしらの結果を出していてやっぱりすごい。共通しているのは、信念。彼らは信念を持ち、曲げない。攻撃にも簡単には屈しない。強い信念。信念も「物事」の一種であり、物事というものはメリットとデメリット又は長所と短所を持ち併せている。ある人が抱く信念にもやはりどこかでその偏りが露呈してしまうし　バッシングされるが、その信念の先にはひとつ、本当に叶えたかった願いが叶うようだ。その願いに協賛する人がその人の周りに集まってくる。　世の中上手く回っているなぁ。私ももっと勉強して考えて、教育の場でひとつ叶えたいと思う信念を抱けるようになろうと思う。それが叶ったら、次の違う信念をまた考えて実行して。そんな人生を送りたいな。

  2004/09/10

  コメント(2)

• 言の葉っぱの種

  何か目的を見つけた時、その瞬間から目の前がサッと拓けて道があらわれる。それはどんどん造られてのびていく。自由に、けれども決して迷わずにきれいな曲線を描いて。あとはその道の上を歩いていけばいいだけ。特別変わっているというわけではないけど、決して他の人とぴったり重なり合うことはない。そういう、ひとりひとりの曲線のような道が、たくさんたくさん　この世界には描かれていて・・想像すると　惑星の軌道のよう既に「軌道に乗る」という言葉がある。軌道という宇宙観がそこにはある。ケプラーは16世紀の人だから、そのあたりからの日本語？語源が科学的な宇宙観からきているとしたら、日本語の慣用句だと思っていたこの言葉がとてもフシギに見えた。しかし英語ではいわゆる「軌道に乗る」＝be started along the right lines　で、軌道（orbit) という単語は使われていない。ということは、「軌道に乗る」感じがするのは日本特有の感じ方なのかな。　それとも同じヨーロッパと言っても、ドイツ語では日本と同じように言うのかな。　う～ん、言葉って、ほんっとうにおもしろいですね(´∀｀）(水野さん？）

  2004/09/09

  コメント(2)

• 南階段

  駅には171段もある大きな幅の広い大階段があって、それを1段も上がらずにそのまま通り過ぎて左を見ると通れる部分があって、そこを曲がると小さな広場が広がっている。駅の南にあたるその場所は南広場と呼ばれていて、６段しかない小さな階段が３つ、横に並んでいる。そこは観光客には気付かれにくい場所で大階段のすぐ傍にありながら静かで隠れ家のような空気を持っている。春から秋にかけての暖かい季節　そこには若いカップルたちが必ず座っていて夏の夜などは皆　なんとか限られた数の階段に座ろうと狙っている。私達はそこを南階段と呼んでいた。私はいつもより早く起きて食堂に行き、いつもより早く朝食をとった。いつも九時ぎりぎりに食堂に入る私なので、普段から七時に食べている人たちが珍しそうに私を眺めた。こっちに来てから買った新しいボルドーの靴を履き　ミントの手袋をして外に出た。ツンとした寒い、冬の晴れた朝だった。朝靄のたちこめる南階段。寒い季節は誰もいない。掃除のおじさんが箒で塵を掃いていた。　一番奥の階段に、茶色の髪の毛が見える。「おはよう。」小さく言う前に彼が振り向いた。イヤホンをしていたけど気配に気付いたようだった。何気なく気付いてくれた、それだけでバカみたいに胸が騒いだ。隣に座るとイヤホンをかしてくれた。「Ｑ」だった。「寒いね。」ちょっとだけ寄り添ったら少しあったかくなった。シンとした時間が流れていた。駅のざわめきが遠く遠く下から聞こえる。正面から光がさんざめいて冷たい空気をまっすぐに照らしていた。2時間後、寒さも少しだけ和らいだとき私達はそれぞれの教室で授業を受けていた。こんな小さな出来事が積もって積もって深い愛になったんだと思う。愛って何かと考えたら　思い出した。

  2004/09/08

  コメント(6)

• クイックスイーツ☆

  菓子作りは小学生の頃いちばんはまっていて、その頃の誕生日プレゼントは持っていないケーキ型やクッキー型、ケーキナイフだったりしました。それが幼い頃と違って時間もとれず、作ることが少なくなった今日このごろ･･･。作りたいな～と思うことは多々あってもなかなかです。クイックスイーツを作ってみたら、こりゃ時間をとらないし思いのほかおいしくて楽しい！カスタードクリームやチーズクリームだけ自分で作って、市販のスポンジやクッキーのやわらかくしたのにデコします。ちょっとはまってしまいそう。でも結婚したら、プディングやいろんなケーキをまた１から作りたいな。私のほかには誰も使わない、実家の古いオーブンを嫁入り道具にもらっていって。

  2004/09/07

  コメント(4)

• 地震

  9月5日19時７分頃、長い地震がありました。ここ京都南部は震度３。そしてさっき6日0時頃、また地震が。今度は震度４。とりあえずガスの元栓を締め、脱出口確保のためにベランダの窓を開けます。リュックに最低限の必要品を詰めたり。地震には前震・本震・余震があるらしいが、前震かどうかをわかる術はなく、よってまた揺れるのかどうかを予測することは現在の技術では不可能であると言います。人は月に到着し、ベトナム戦争時にはミラーボールで夜を無くすという計画さえ立てていたのに地震を予測することはできないのですね。

  2004/09/06

  コメント(4)

• 細い川

  裏切り。信頼が崩れてしまったら　人間関係はそこで終わり時が経ち　表面的に取り繕うことはできてももう奥底に流れてしまった　嫌な人　という感情は消すことができないそして軽蔑の念も消えることはないいつも細い川のように　心の奥底を流れ続ける

  2004/09/05

  コメント(10)

• アドバイス

  最近、生徒への教え方に行き詰まり苦しんでいました。つい日記に書いてしまい、思いがけなく頂いたコメントや母の助言を自分に照らし合わせて足りないところを考えてみました。自分なりに出した改善策を昨日今日と実践してみたら、スッと生徒が勉強するように・・*:･ヽ(*´∀｀*)ノ･:*:･また、先週特にひどい態度だった生徒も「これじゃだめだ」って自分で思っていた様子。私がモチベーションをしっかり持って、どっしり構えてあげないといけなかったんだと改めて思いました。私自身がコドモなので生徒がかわいそうだけど　「高校行っても先生教えてくれる？」って言ってくれる。もっと楽しくスマートに勉強進めていけるようにがんばっていくからよろしくね。そして、アドバイスありがとうございます。

  2004/09/04

  コメント(6)

• 思い出

  4年前、好きな人と交わした歌を思い出した。　あな、けふはさてありわたりしかば　われいとあさましくてかへりみぬ。　さすがにそこはかとなくこうぜにけり。　あそびをやせまし。こんなメールが届いて、遊び半分で贈りあった。ヘンだけど、楽しかったな。彼から、　秋の夜の月とはたがふ誰ゆゑに乱れ初めにし我ならなくに返歌　　　秋の夜に聞こゆるこゑのさまざまはなべて虫の音それとたがはじ　　　　　明日の夜の心もとなき夜寒かなひとりゆくだにことにめづらし　　　　　世の中はひとりゆく夜の道なめりいとうたてしやなほをかしけれ　自分を曲げずにいた昔の自分に勇気付けられたりして。　　　

  2004/09/03

  コメント(4)

• 初秋

  朝晩の冷え込みが少し前からでてきたと思っていたけど今日から本格的な冷え込みになってきました。夏の暑さに青い空、入道雲、みんみん鳴くセミ。　夏最高！青春本番！って思ったけど秋の香りがしてきたらおしゃれの季節。　秋最高！青春本番☆

  2004/09/02

  コメント(0)

• 日記

  最近、細かい日記を書かなくなった。今まではもう何年も、事細かに書いた誰にも見せない日記をつけていたけど。日記に書かれているその時に囚われてしまうことに気付いた。振り返るのはまだ60年先でよかったみたい。

  2004/09/01

  コメント(2)

• 母

  やっぱり人生の先輩だなって思う。困ったとき、必ず助けになってくれるし思いつかなかった有効なアドバイスをくれる。いつもは甘えてしまって、わがまま言ったり傷つけてしまったりする。でもいつも私の最善を願い、どんなことにも強く耐えてきてくれた母に感謝でいっぱい。耳が痛い言葉もちゃんと聞いてがんばっていこ。ママちゃん、ありがと♡　うーん、まだまだマザコン卒業できてない?!

  2004/08/31

  コメント(6)

• れいにーれいにーでい

  外はすごい大雨。今日はびしょびしょになってしまたアル。でも冬の雨と違って冷たくない雨で、案外平気でした。明日の朝は愛用自転車を置いて、傘さして、、、朝はすっごい苦手だけど　早起きできたらいいなあ小さい頃のようにゆっくりずーっと歩いて町を感じとって疲れで荒廃した気持ちを鎮めたい・・

  2004/08/30

  コメント(0)

• 聞く！

  人の気持ちって聞いてみないとわからないなって思います。ちょっとしたことでも聞いてみると意外な答えや考え方が返ってきます。聞かずに行動からだけでその人の気持ちを判断しようとしても疑心暗鬼になるだけで信頼することができません。聞いたところで肝心なところが聞きにくくて結局信じることはできなかったりもするんですが・・。聞きたいことを聞くのって、けっこう勇気入りますよね(>

  2004/08/29

  コメント(2)

• ラジオ

  昼、ひさしぶりにラジオをつけると、ミスチルやaiko、平井堅の曲が流れてきて。恋愛してたあのときを思い出しました。なんだか懐かしいような　嬉しいような　切ないようないろんな想いがいまはもう過去いまこの瞬間が愛しいけど過去の瞬間も愛しいいろんな思い出があってひとには思い出がいっぱい詰まっていてひとりひとりと接するとき　その人の思い出が雰囲気となってあらわれるような気がする。会ってこそ感じる厚みはそれだと思うだから　人が消えてしまったときその人の思い出を　雰囲気を感じることができなくなってすごくさびしいんだと思う

  2004/08/28

  コメント(0)

全272件 (272件中 201-250件目)

< 1 2 3 4 5 6 >