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カテゴリ:バイクのコト
はるばると行ってきました埼玉県。 桶川のキッズレースに参加して参りました (^^ゞ ケンタ君、頑張りましたよ。なんと予選1位! 決勝では大好きなリョウ君に負けてしまった のですが、2位表彰台を獲得 (*^^)v そして、ファステストラップを出しました(レ ースで走る7周の間で、一番速く走れた周のタ イムがレースに出ている人の中で一番速かった …という事です。この説明で解るかしら??^m^)。 本人がすっごくノリノリで、とても楽しく走れ たのが良かったのかな?? 本当に嬉しい結果でした。しかも、表彰式後の 抽選会では『おつまみナッツ』が当たりました。 前回の『ガムテープ』から大躍進!!…カナ? ^m^ しかし、帰りはさすがにキツかったわ。何度も 休憩しつつ、7時間近くかけて帰って参りました。 桶川のレースが、2ヶ月に一度…で本当に良かっ たと思う今日この頃です。 毎月あったら、体がもたないわ (ーー;) 学童保育の例の一件ですが。 皆さんのご意見に大変勇気づけられたtakekikiハハです。 本当にありがとうございました m(__)m その後…takekikiチチが頑張ってくれました。 結局はケンタの言うとおりで、先生はtakekiki チチに「takekiki家さんの言ったとおりでした」 「ごめんね~」なんて、軽く(ココにちょっと ムっとしたんですけどね (ーー;))謝ってくれて …イチオウは一件落着(?)なのですが。 結果は、やはり先生が気づいた時にはオンナノコは泣き、 周りで他の子が「ケンちゃんが泣かせた~」なんて 騒いでいて、泣かせた犯人がケンタだっていうだけ で理由も聞かずに反省文を書かせたという事なので す。 全ては、今後の先生の対応だと思うのですよね。 何日も経っちゃってから、そのオンナノコに注意をし たところで、心に響くかどうか…??疑問ですし、 軽い「ごめんね~」から想像するに、そんな対応 をしてくれてるとは到底思えません。 なんとなく『うるさい父兄にはとりあえず謝っち ゃえ』的なニュアンスが…。 ま、期待はできないけれど…『今後に期待』する しかないのかな?? だって、今回の問題ってウチに対する対応だけが 改善すればいいって問題じゃないと思うんですよ。 takekikiチチが、もし、ケンタに理由を聞く事もな く叱りつけていたら…。 ケンタの気持ちはどうなってしまったのでしょうね。 幸い、今回はケンタも弁明する機会があったからこ ういう結果になったのですが、今までにこういう機 会を掴むことなく反省文を書かされ、親に叱られ、 傷ついた子はいなかったのかな? 先生に謝ってもらえたからといって、心のモヤモヤ が晴れることはありませんでした。 むしろ、モヤモヤが広がったカンジです。 今回の事がきっかけになってこれから学童でおこる 子供同士のトラブルで、その理由を確かめることな く、起きてしまった事だけでどちらかが『反省文』 を書かされる事はなくなるといいな。 先生、大変なのはわかるけど、やっぱり手抜きは やめて欲しいと思います。 子供と真剣に付き合ってやってくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 20, 2004 08:55:19 PM
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