[カテゴリ未分類]の記事一覧 | エンジョイライフ

給料のカット

とうとう自分も給料をカットされてしまった。55歳になったからだ。全収入の2割超えのカットだ。金額も半端じゃない。今後の生活に困ることは明瞭だ。何とかしなければならないが、他に収入のあてもないし、何かを削るしかないだろう。何も悪いことをしてないのに企業というものは薄情な生き物だ。

2006年04月28日

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怒鳴ってきた女

先日妻がスーパーで知人の女と数年ぶりに会ったとのことで立ち話をしたとのこと。そのなかでその女が過去に離婚してというか追い出されて一人暮らしをしている状態で子供もだんな側が引き取ったらしい。そういう一人身を見て、妻が女に、「ふくよかで気軽になっていいわねえ」とかいったらしい。その場は何もなく別れたらしいがその後、家に電話がかかってきて何やら妻が謝っていた。それですんだかと思ったら今度は玄関をどんどんとたたく音がしたのでびっくりして私も玄関に出た。戸を開けるとものすごい形相の先ほどの女が妻に抗議している。だいぶ興奮しているようだ。スーパーで妻が言ったことが頭にきているようだ。その上、かなり酔っているようでウイスキーの匂いがぷんぷんしていた。いまだかつて見たことのない女同士の争いだった。争いというか一方的なものだが妻にしても言葉使いには注意すべきだったようだ。

2006年04月26日

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性欲の強い私

この年になっても私の性欲は減退しません。HPの出会いケイサイトを見ていると、今すぐ会おう、ホテル代も払ってくれると言う女。車で近くまで迎えに行くから会ってくださいという女。寂しさを紛らわすためとはいえこういう子がほんとうにいるならば日本も大変な変わりようではないか。それともこれはサイト側の仕掛けた落とし穴なのか。もしそれが嘘であって落とし穴であったほうが日本も救いがあるといえる。やりたがっている女がこんなにも多いとするならば何かそこに落とし穴でもあるのではないかと疑うのも無理はないのではないか。すくなくとも寂しさを埋めるために即出会い、セックスをするという、報酬も求めない女たちがこんなにも大勢いるのが事実ならば、しかも皆ルックスも可愛い女だ。私も心動くのも性欲のなせる業である。でも家庭があるというジレンマで一歩踏みとどまっているのが現実だ。あーー自由な出会いが欲しい。私の一物をとことん愛してくれる人がいたらなあと思いつつ空想で終わってしまう日々が続く。

2006年04月22日

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花見

今日は常会の花見だった。家族3人で近くの公民館へ行って飲み食いに参加した。100人近くの人が集まった。桜はまだまだつぼみ状態だしまだ外は寒い。例年より開花が遅れている。ビンゴゲームも行われたが3人ともリーチまででビンゴは叶わなかった。誰もカラオケをやらなかったので歌がうまい妻に18番を促したら歌ってくれた。先頭きって。津軽海峡冬景色を披露した。満腹して帰った。

2006年04月16日

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家族でボウリング

今日は妻と長男と三人で近くのゲームセンターへ行きボウリングを楽しんだ。結局、二ゲームをやって最初の一回目は130点台。二回目は160点台で合計198点だった。10ラウンドでストライクを3連荘した。妻が二位だったが、大差をつけて自分がトップだった。約10年ぶりのボウリングだったが感覚は覚えていた。あまり球技は得意ではないがボウリングだけは自身がついているゲームだ。練習次第ではスコア、ワンゲーム200点は夢ではないようだ。これからは月に一度はやりたいと思っている。趣味を持つことは良いことだと思う。すこしは得意なものがないとね。

2006年04月09日

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検索機能ができたね

楽天日記に検索機能ができて大変便利になったと思います。先日広場トップに行ってみるとなんと検索機能が付いているではないか。待望の機能だ。この機能ができるには時間がかかったと思われる。改めておめでとうと言いたい。

2006年03月29日

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出会い系サイト

ひょんなことから出会い系サイトに登録されてしまった。メールが頻繁に届くようになったので登録の解除をしたら今度は別の出会い系サイトよりメールが届くようになってしまい迷惑そのものである。またメールをよこす女性はしつこく出会い交際を要求してくる。その中には目的がエッチ100パーセントという女性がいた。なんか嘘で固まっているのかと思うほどである。

2006年03月17日

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ニューハーフ　TG　女装など

生まれつき男性であるのに気持ちやしぐさが女性に近く違和感を感じている人がいる。いわゆる性同一障害の人たちである。別名トランスジェンダー　TGともいわれている。ニューハーフも大差はないと思われるが、こちらは男性でありながらその容貌や性格も女性そのものであって男性を愛し、SEXも男性が相手の場合がほとんどだと思う。少し違うかもしれないが自分はそのように解釈している。女装については男を愛することはほとんどないらしい。女になりきったとしても表面上のものだからだ。普段は男として生きているわけだ。いづれにせよ彼らは本来の純粋の女性よりも女性らしい男が存在する。彼らの写真を見ていると思わず抱きしめたい衝動に駆られるのは私だけだろうか。しかしながら彼らの中にも気分を害するような容姿の男もいるのが事実である。どうみてもおかまにしか見えないように作り上げた人である。ネット上で披露するのは自由であるが見苦しいような写真は遠慮すべきだと思うのだがいかがなものか。でも一部のきれいな姿の写真には癒されます。無料で提供してくれてありがとうと言いたい。

2006年03月05日

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女性はどのくらい我慢できる？

男は一週間から10日もすればあれを出したくなってくる。相手がいなければ自分で行うことになるが、はたして女性はいかがなものでしょう。一と月や半年も何もしなくても大丈夫なんだろうか。精神面や肉体面でなんともないんだろうか。女のほうから誘ってこないことと関係あるのだろうか。確かに何ともなければ誘う気にもならないのかもしれないのだが。どうしてもそういう女性の生理的なものや気持ちが理解出来ない。男とのずれが大きいのかよくわからない。

2006年02月26日

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高額医療費還付金制度

日本は現在入院で医療費が7万数千円以上月に請求があったときにはその額を超えたときには支払う義務がないというかいったん支払っても後で戻りがあるという制度です。仮に200万円かかった人でも自己支払は7万数千で済むわけで、一方9万円の請求があった場合でも7万数千円を支払わねばならないのです。これでは不公平感があるわけで、見直す必要があると思う。つまり、9万しかかからなかった人はその額に応じ例えば1万円の自己負担にするということです。そして200万円のかかった人は現在の7万数千円に限りなく近い額にすべきでしょう。今の制度では弱者のための制度とはいえない気がします。おまけに食事代などは適用外とのことで、少なくとも月に10万円は自己負担という現状です。これも息子が半年も入院しているので痛切に感じます。どうか弱者を助けるような制度をお願いしたいものです。

2006年02月17日

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新聞休刊に思う

明日は一斉に新聞は休刊となる。いつも思うことは新聞の一斉休刊はやめてほしいという事。交代で各新聞社は休刊をしてほしいと思う。なぜならばどうしても寂しいのだ。現在とっている新聞が休刊になっても他の新聞社がやっていればコンビに等で手に入れるつもりである。新聞社にはそれ相当の理由があって一斉に休刊という形をとっていると思うが、読者にとっては切ない限りである。何とか一斉休刊の習慣を改めてもらうためには同じ考えの人々の団結の訴えが必要だろう。もっと庶民のために！

2006年02月12日

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わが町にも雪が

今年になって雪らしい雪が降ったのは今日が初めてだ。今まで降らなかった分今後余計に降るかと思うと少し心配だ。かなり湿った雪が降った。そういえば午前中は雨だった。それが雪に変わったから当然湿っているわけだ。

2006年02月01日

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耐震診断

何しろ30年以前に建てた家なので耐震診断をしてもらったら案の定状態は悪いとのことで2度目の診断を行うことになった。その時に見積もり額が決まる。市から60万円までが出るとのこと。しかし費用の半分しか負担をしてもらえないと言う。仮に100万かかったら50万しかもらえないわけだ。でも転ばぬ先の杖ということで補強工事をするつもりだ。大地震が来なければ無駄になるようだが保険と思えば必ずしも無駄ではないと思う。一つの賭けでもあるが。

2006年01月15日

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一年間を振り返って

自分にとってこの一年はどうだったろうか。一家にとって思わぬ出来事があった年でした。次男の家出、そしてそれが原因で入院ということです。一方長男のサービス業に就業というよいこともあった年でした。来年は一家そろって健康で社会に出て貢献できる年となることを願っている。また、自分のホームぺージに訪問された方々にここでお礼申し上げます。ありがとうございました。

2005年12月31日

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些細なことで喧嘩

またも妻と喧嘩をしてしまった。妻は怒ってか、実家え帰れという。養子の自分はそういう選択しかないのかもしれないが、俺は離婚届を役所から貰ってくるように言った。怒っているときは何を言うかわからないのが喧嘩だろう。

2005年12月23日

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小豆羊羹を作った

きのう小豆で一から羊羹を作った。漉し餡を作るまでが何回も上澄みを漉すなど手間がかかった。根気の要る仕事だと思う。500グラムの小豆なので大きなトレイに入れたため厚さの薄い羊羹が出来上がってしまった。1キロあればちょうどよかったかもしれない。砂糖はグラニュー糖と黒糖を混ぜて作った。出来上がりは少し黒糖の匂いが残ったがヘルシーな羊羹ということで満足している。

2005年12月11日

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牛乳は良いか悪いか

「病気にならない生き方」と言う本を読んだ。ここには牛乳を飲むと腸相が悪くなる。そして害があるから飲まないほうが良いと。しかし多くの専門家などは栄養の面からも牛乳をたくさん飲むことをすすめている。一体どちらが正しいか迷ってしまうのは私だけだろうか？

2005年12月05日

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民音

今日は2時から近くのホールで民音のバイオリンのコンサートがあって聴きに行った。ピアノの伴奏もあったけれどバイオリンの音色もいいもんだと思った。目の不自由な方のバイオリンの演奏でしかも楽譜無になしで名曲の数々を弾いていました。耳の学習が中心で身につけたというから大したものだと思う。五体満足な人でもあれだけの演奏は難しいだろう。名演奏のひとときだった。

2005年12月04日

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鍋焼きうどんを作った

今日は鍋焼きうどんを作った。土鍋がないので手に入れようとイトーヨーカドーに行ったが一個2000円近くしていたので3個欲しいため金額がのすのでやめてセリアという生活良品の店に行ったらちょうど大きさがよいのが見つかったので3個購入。一個105円だった。安くてよかったと思う。早速材料を揃えて作った。なんとか店で食べた時の味が出ないものかと前日インターネットで検索。これだと思うレシピを印刷して調理実行。初めてにしてはまあまあの出来栄えで子供も得得で食べたときと同じ味だとつぶやいていました。なべもあたたか、心も温かくなりました。

2005年11月20日

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寄せをつくった

今日、パンプキンを見てクコと黒豆の寄せを作った。白キクラゲを使用した。また黒砂糖を使用。粉寒天があったのでそれを使って作ったわけですが黒砂糖の量が多いかと思ったが出来上がったらさほど甘くはなかった。色は黒々としてクコの赤い色も黒豆の黒い色も浮かび上がらなかったが白砂糖よりも健康的なのでそこはがまん。初めて作ったがそれにしてはまずまずの出来ばえだった。そのあと大根とジャガイモの煮物もパンプキンのをみてつくったらおいしく出来た。やはり指南書は必要だと思った。明日は鍋焼きうどんかチャーハンを作る予定だ。おいしく作ることを目指して！妻や子供に喜んでもらいたいと言う思いもある。

2005年11月19日

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寄せをつくった

今日、パンプキンを見てクコと黒豆の寄せを作った。白キクラゲを使用した。また黒砂糖を使用。粉寒天があったのでそれを使って作ったわけですが黒砂糖の量が多いかと思ったが出来上がったらさほど甘くはなかった。色は黒々としてクコの赤い色も黒豆の黒い色も浮かび上がらなかったが白砂糖よりも健康的なのでそこはがまん。初めて作ったがそれにしてはまずまずの出来ばえだった。そのあと大根とジャガイモの煮物もパンプキンのをみてつくったらおいしく出来た。やはり指南書は必要だと思った。明日は鍋焼きうどんかチャーハンを作る予定だ。おいしく作ることを目指して！妻や子供に喜んでもらいたいと言う思いもある。

2005年11月19日

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吊るし柿

今日初めて吊るし柿を試みた。これにはインターネットが大変参考となった。紐の結び方、また皮の剥いた後に熱湯殺菌するということも知らなかったひとつだ。初めてなので30数個だけにした。年内にはおいしい甘い柿ができることを期待している。

2005年11月13日

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結婚の目的

先日あるHPのブログに出会ったのですが、男は結婚の目的として女を家政婦としてみるというもので、女にとっては性欲の充足させる対象として結婚するということが書かれていましたが、ほんとうにそのように皆が思っているのだろうか？そんなに女は結婚をセックス処理の場として捉えているのかと思うと自分の結婚観、女性観も変わるかもしれません。

2005年11月06日

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リフォーム

最初建設会社の社長が家の天井を見てアスベストが入っているボードだというのでリフォームする運びになったが工事途中で見間違えて実はアスベストが入ってないと言い出した。そんなわけで工事終了後に請求書をみて、天井の部分が請求されていたので今日会社に出向いてその請求分を差し引いてもらった。ほとんどが妻の話の中で認められた。大した金額ではないが勝利した。そして本当に天井の板にアスベストが混ざってないか検査に出すことにした。それまでは費用支払は保留となった。

2005年10月28日

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リフォーム

我が家は古いため壁のあちこちが傷んで剥げているところが多いので思い切ってリフォームすることにしました。主として壁、天井、床です。家全体をしたいところですがそんな余裕はないのでとりあえず一部のリフォームということにしました。アスベストの問題も浮上しているこの頃リフォームする家庭が多いような気がします。

2005年10月02日

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アスベストについて

今日本ではあらゆるところにアスベストが使われている。現在進行形である。家や機械設備、日用品にいたるまで周りを見渡せばいっぱい使われているのが石綿。その石綿が健康を害することがわかった。いや以前からわかっていたのだが製造をやめなかった。今になってじたばたしている。過去に同じようなことがあった。あのスパイクタイヤである。結局スパイクの粉塵が人体に有害だということで製造も使用もともに禁止となった。でもスパイクタイヤの場合は深刻さはあまりなかった。一方アスベストは簡単にはいかない。かなり大掛かりになる。お金もかかるし、対象物は大きいから大変だ。後手後手に回る日本の行政。確かに安全だとわかるまでは、作るな、使うなである。科学で作られたものを性急に人間が使うからこういう結果になるのだ。いいものだと思っても100年は実験、試験を継続すべきである。たとえ発明者がこの世にいなくても継承することが可能だからだ。そういう気持ちがあればスパイクタイヤもひろまることはなかったし、アスベストも実験段階で消滅していたはずだ。人間がいかに愚かなものかがよくわかったこの頃である。戦争をするということもそれをものがったっている。

2005年09月24日

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愛知万博

まだ行ってないんです。ニュースなどで数時間も並んだということを聞くともうそれだけで行く気がそがれてしまう。特に今月は超満員だそうだ。朝の7時にはもう改札口には人の大行列の姿。特に見たいというパビリオンはないのでどうしても行かなきゃという感じではないのですが少し残念な気がします。

2005年09月18日

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欲求不満か

今朝は休みのためか○○ぽが朝ダチして困った。かといって断ることが予想される女房に声をかけるわけにもいかず、ただ堪えているばかりだった。こんな時ほどやりたい気持ちになるわけだ。しばらく朝ダチはおさまらなかった。階下にいる女房が毎晩そばで寝てくれたらこんなことで悩むことはないと思うが、いつも一階と二階に分かれて寝ているから不便である。分かれて寝ざるをえない理由がいくつかあるためだ。残念。

2005年09月03日

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フロント画像のほうに関心

今までは女性のヒップラインに興味がありましたが、現在ではジーンズやぴったりパンツのフロント画像に興味があります。特に股間のふくらみがたまらない。フロント画像専門のHPがあったらどなたか教えて欲しいと思います。いろいろ探しましたがなかなかみつかりません。海外のものはあるようですが自分の興味があるのは国内のものです。

2005年08月24日

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見舞いに病院へ

やっと息子と面会ができた。息子の要求は仕事につきたいとのことで3箇所彼の希望する職場を指定され募集の有無を聞いて欲しいとのこと。面接になったら行くと言う。そして近くでアパートを探して欲しいと言う。まあ仕事が決まってからだが。元の家には帰りたくないとのこと。動物園のごときの個室に閉じ込められたことにかなりの不快感を示していた。やはりそういう所へ強制的に入れられたことを根に思っているのかもしれないが、あのときには選択肢がなかったのだ。かわいそうだと思ったが仕方がなかった。今はひとり立ちできるよう援助をしたいと思っている。

2005年08月21日

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今年の夏は暑い

例年よりも今年の夏は暑い気がする。でこの連休は家で休んでいることが多かったような気がする。家にいても暑さで身の置き所がない感じだ。家にはクーラーもないし、扇風機はきらいでつけない。今日、本籍地に久しぶりに行ったら草がぼうぼうはえていた。雑草の力は強い。むしってもむしっても生えてくる。人間も雑草のように強くならなければいけない。

2005年08月16日

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息子のその後

入院している息子のことを少し話しますと、まだ家族には会いたくないと言っているそうで、病院へ今日も行ってきましたが息子には会わせてもらえませんでした。心の傷はかなり深いものだったことが想像できます。家出人とは皆そうなのかなあと思いました。今後のアフターケアが大切だと思います。

2005年08月14日

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奥多摩方面で見つかる

一昨日家出の息子が奥多摩方面の民家のところをうろついているのを保護された。夕方に向かって9時ごろ着いて連れて帰った。顔は真っ赤に日焼けしてみすぼらしい格好で見つかった。その足で地元の病院へ入院となった。精神的にも肉体的にもかなり疲労の様子。だが家に戻ることを拒否したので入院と言う形をとらざるをえなかった。でも無事生きていてよかった。一安心である。今後のことは、暫くたって考えることにした。読者の方々にご心配おかけしました。

2005年08月05日

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まだみつかりません

家出した息子の行方はいまだ不明のままです。地方紙2部に本日載せたのですが、反応はありませんでした。1件の電話があったとのことですが人違いでした。広告料も高く2件で9万円ほどかかりました。でもやるべきことをやっておかないと後悔するのではないかという気がします。

2005年07月29日

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息子の家出の経過

いまだに息子は戻ってきません。今頃どこにどうしているのかと思うと心配でなりません。何しろ住む場所がないのですから。とにかく今は、人様のお世話になっても無事に元気にいてくれることを願っています。何かとひもじい思いをしているに違いありません。自立せねばと言う気持ちもわかりますが何も家出をしなくてもよいのにとつくづく思います。賢ちゃん早く帰って来い！

2005年07月27日

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息子が家出を

昨日昼間17歳になる息子が突然家出をするといって出て行ってしまった。この子は引きこもりの傾向があり、家にばかりいる子でした。現金も数千円しか持たずに他に何も持たずにいまだに帰ってきません。警察に捜索願をだしました。いろんな不満が積もっての結果だと思います。また、自立しなければいけないという気持ちがあったかもしれません。自室を物ひとつ無く片つけて出て行ってしまいました。ちょうど半日で会社から帰ってきたばかりだったので何がなんだかわからない状態での出来事でした。妻も涙を流しているだけで家出を止めることできませんでした。今はただ息子の帰りを待つばかりです。不満をもっと聞いてやればよかったと後悔しています。帰ってきたらできる限りのことをしてあげたいと思っています。

2005年07月24日

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デジカメを買う

オークションでデジカメを買う予定である。予定と言うより現在進行形である。高倍率なものを選んでいる。安ければ中古でもいいと思っている。先日ジャパネット高田でプリンターを買ったが、今日カメラ店で同じものを目にした。5000円も安かった。しまったと思ったがすでに遅かった。一度使用してしまったからだ。残念。通信販売で買うときはまず近くの店の値段を確かめなくては、今回のようなことになりかねない。

2005年07月09日

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スパイウエアか？

最近パソコンでインターネットをやっていると画面左上に時たま英語の宣伝の広告が出てくるようになった。邪魔なことこのうえない。多分スパイウエアの仕業だろう。ソフトを使用したが効果がなかった。最終手段としてはリカバリーするしかないと思うが、あまりそれはしたくない。困ったものだ。スパイウエアを一体誰が送っているのか。迷惑なことを仕掛ける人間はきっと罰をうけるにちがいない。

2005年07月05日

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むだ毛

腋毛を女は剃るのはどうもおかしいとおもう。男は剃らないからだ。しかも人体に生える毛は無駄なものはないと思う。汗の、また体温調整で必要なものである。それなのに腋毛を剃ってしまうのはどうかと思う。人間は自然が一番である。人に見られるのを気にするならば、ノースリーブはやめて半袖にしてはいかがなものか。本来自分は女性の腋毛もいいもんだと思っている。セクシーでいいではないか。固定観念はやめて皆が腋毛などは剃らないという習慣が広がれば抵抗なくなるんではないか。早くそういう日が来ることを願うものである。

2005年06月23日

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反則切符

土曜日に東京へ車で家内で行ったとき飛鳥山の交差点で直進車線を走行していて右折車線に割り込み入ったところでオマワリに笛で止められてしまった。一瞬しまったと思ったが今日は取締り中とのこと。車線を変更して右折したのが違反だったわけで、6000円の反則金を納めることになってしまった。やはり事情の知らない道路は事前に調査するか、でなければそういう所へは車で行かないことだ。バスや電車を利用すべきだろう。反省反省。

2005年06月19日

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庭木の剪定をした

何年ぶりだろう、庭の木の剪定をした。かなりの量の剪定木がでた。たまには周りの環境をすっきりさせるのもいいものだ。ちょうど床屋へ行った気分だ。これからはなるべく1年毎に手入れをしようと思う。大量の剪定木の処理が大変だから。

2005年06月05日

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宝くじ買い損ない

今日が最終発売日とのことでいつも買う西友へ仕事が終わって買おうとしたが売り切れて一枚もなかった。１０枚買うのが恒例だが残念だ。でもいままで一度も高額当選はなかったので仕方ないか。

2005年06月03日

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東京のファッション

東京へ私用のため家族で行った。バスと電車を利用した。都会では若い女性のファッションが派手になっている。どうしてあんなにぴったりのジーンズをはいている女性が多いんだろう。足にも股にもぴったしである。男がそんなのはいたら股間のふくらみが目立つだろう。女ですらどてのふくらみが妙にえげつなく見えるのは俺だけだろうか。裸体以上に助平に見える。後ろよりも前からのほうが見ごたえがある。目が釘付けとはこのことだろうか。カメラは持っていたがさすがに一枚も撮れなかった。特に前からとることはどうしてもできない。そんな度胸はない。万一訴えられても困るからだ。それにしてもあまりそそるようなファッションも困りものである。女のほうから声をかけられない反動なのかもしれないが。女性も本質は助平なのかもしれない。

2005年05月28日

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ネットで買う歌。

先日ネットで２００円余で３曲購入。これだと購入してすぐに聴ける。キロロの「未来」はよい曲だ。また石原詢子の曲を購入。もう少し安ければどんどん買うかもしれない。しかし五木ひろしなどの歌謡曲がないのが残念だ。なぜ石原詢子があって森進一などや五木などの曲がないのか疑問である。

2005年05月20日

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北朝鮮核実験？

なんとしても北朝鮮の核実験を阻止しなくてはならない。隣国の日本はそれによる被害を被るからである。それよりも核を保有すること自体廃絶すべきではないか。核実験など断じてすべきではない。陰核実験でもしていたほうがまだましだという気がする。

2005年05月17日

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日本はまだましかも

TVでドキュメントを見た。東南アジアの国では食うに食えない貧しい人たちが大勢いることがよくわかった。貧富の差が大きい国では弱者が悲惨である。確かに日本も貧富の差がないとはいえない。かなり裕福な生活を送っている人も結構な人数いることも知っている。しかし食うに困っていてその日暮らしの人も確かにいると思うがその数も大勢いるわけでもない。それを考えると自分の家庭はまだまだ恵まれているかもしれない。自分の家が段階でどの位置かは定かではないが、おそらくは最下位ではないことは事実だ。１０段階のどのくらいかもわからないのだが、まあなんとか生活ができるから感謝である。かといって古い家を建て替えるようなお金もないし借金で首が回らないほどの状態でもない。でもぎりぎりの生活でもある。贅沢はできない。

2005年05月15日

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いまどきの高校生

どうなっているの、いまどきの高校生はSEXの経験が半数ほどあるとのこと。制服を着て清純そうな顔しているけど内実はもう大人。そのアンバランスが姿かたちに現れている。アイライン、アイシャドウ、茶髪などが象徴しているかのようだ。化粧も濃くなる。まるでSEXも流行ファッションと同様のものとなっているかのようだ。そういう中でもまじめに純潔を守っている娘もいると思うがそういう娘にとってはいい迷惑だと思う。内面が進歩してない現代で体だけが進歩してしまって果たして良いんだろうか。こういう日本の性のひずみが今後の社会に与える影響を考えると国を挙げて対策を考える必要がありそうだ。

2005年05月08日

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近頃の若い女性のファッション

この頃街でよく見かける姿は股上の短いパンツ姿だ。後ろから見ても丸い尻がまぶしいし前からはむっちり太ももの上にはもっこりした土手のふくらみがいやらしい。股上が短いパンツだとよけいに股間が映えるのが不思議だ。まるで男を誘うかのように思えてならない。どこまで女性のファッションがエスカレートするのだろうか。男を楽しませるのはよいが性犯罪が増えないことを願いたい。

2005年05月04日

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今も桜がきれい

桜がまだ咲いている。しかしもう少しで散ってしまいそうだ。散り始めている。桜の命ははかないものだ。だがその美しさは別格だ。とにかく色がよい。白でもなく赤でもないピンクなのだ。なんと温かみのある色なのだろう。だから俺は桜が好きだ。まあ嫌いな人はいないだろう。だがひとつ欠点がある。それは何かと言うとアメシロがつくことである。我が家にも一本の桜の木があったが数年前にアメシロが家の中まで入ってくるため切り取った。今では虫害はなくなって幸いである。しかし桜の時期には庭は少し寂しい。

2005年04月24日

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