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テーマ:私のPC生活(7533)
カテゴリ:オーディオ
良い音を聴きたいだけであれば,パソコンにオーディオカードをつけてDACをつないで…などとやるよりは,SACDプレイヤーを使うほうが簡単だ。しかしPCオーディオには,従来のピュアオーディオにはない利便性や拡張性がある。
まず,ハードディスクにMonkey's Audioなどで可逆圧縮してタグで管理しておけば,いちいちCDを交換する必要がない。また,どのアルバムに収録されているかわからない曲を探すときも,検索をかけてやればすぐに見つかる。これを応用し,ジャズなどは同じ曲のアレンジを聞き比べることなども容易だ。 ファイルの管理には様々な方法があるだろうが,私はたいてい次のようにしている。手持ちのCDやレンタルで借りてきたCD(半額の日などはCD1枚の値段で20枚ほど借りられる)を,まずはExact Audio Copyでリッピング→APEに変換。そのCDがインターネットのデータベースに登録されてあれば,タイトル情報を自動で取得してくれる。登録されていなかったり修正が必要なときは,APEタグをSuperTagEditor改 Plugin Versionで編集。アーティスト名はたいてい細かい修正が必要になる(「The Beatles」などのtheは取る,日本のアーティスト名は「わ渡辺香津美」などとする,複数のアーティストが入っているときはアーティスト名をVAとしタイトル名を「Moanin' [Art Blakey]」のようにする,など)。このあたりは主に,後でMP3に変換してTOSHIBA gigabeat(私は旧式のS60V)で管理するときに,アーティスト名の重複や1曲のみのアーティストの氾濫を防ぐため。 音楽ファイルは,複数のプレイヤーを活用できるよう,Windows Media Playerなどではなくフォルダで管理しておく。ジャンルフォルダの下にアーティストフォルダ,アルバムフォルダという階層を作る。またファイル名には曲名のほかにアルバム名までつけておき,フォルダを動かした後も管理し易くしておく。 ASIOに対応したLilith,foobar2000,Winampで聴く。エクスプローラでアルバムや曲を選択してもよいが,私はOta Music File Selectorを使っている。これは上記3つに対応したセレクターで,フォルダごとに順次再生させることができ,プレイヤーの変更も容易。 曲の検索にはfenrirを用いている。これは本来はランチャなのだが,指定したフォルダを検索してファイルのインデックスをあらかじめ作成しておくことで,大変高速なファイル名検索ソフトとして使える。Googleなどが提供しているデスクトップ検索ソフトがあるが,あのようにファイルの中身までインデックス化しておくことはできない分,インデックス化が高速である。長くなりそうなので続く… レビューした機器・CD一覧はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月20日 18時55分35秒
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