2195206 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

タケノコmaxのパソコンでオーディオ

タケノコmaxのパソコンでオーディオ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2007年08月15日
XML
カテゴリ:オーディオ


ラックスマンの新しい真空管プリメインアンプ,SQ-N100を試聴した。使用されている真空管はECC83×1,ECC82×2,EL84×4。NeoClassicoシリーズの一環としてリリースされ,実売価格は15万円程。

まずはそのシンプルなデザインとA4書類サイズのコンパクトなサイズ(W297×H162×D258mm)が気に入った。3系統のライン入力に加え,MMフォノイコライザーアンプを内蔵しているのでレコードをつなぐことができるのもうれしい。さらにヘッドフォン出力もある。おまけにリモコンで音量調節可能。

アルミのキッチリとした作りで,ボリュームつまみが光るなど細かいところまで凝ってある。トランス部も美しい。オフィシャルHPに拡大写真がある。

スピーカーはオートグラフ・ミニ,CDプレーヤーはマランツ(SA-15S1よりは上位機種だったはず)で聴いたが,弦楽器やボーカルが艶やかに表現されていた。その前にトランジスタの高級アンプを聴いていたのだが,それに比べて真空管アンプらしい魅力のある音という印象だ。ただ解像度や低音の迫力といった面では,やはり高級トランジスタアンプのシステムには及ばない。ただそのシステムはスピーカーからDACまで,SQ-N100のシステムとは天と地ほどの価格差があるものだったので,ほとんど参考にならないだろう。それよりもボーカルの生々しい表現はとても魅力的で,その点においてはそのトランジスタのシステムよりも好ましい音のようにさえ感じた。オートグラフ・ミニのポテンシャルを十分に引き出すことができているのだろう。

ラックスマンの真空管アンプがこの値段で手に入るだけでも魅力的だが,これにさらにフォノイコライザーやリモコンなど欲しい機能をひととおりつけて,この質感でこのサイズに収めているのはさすが。真空管の音を手軽に楽しみたい,しかもレコードも聴きたいという方が検討すべきアンプの最右翼だろう。

レビューした機器・CD一覧はこちら

にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器へ
AX





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年07月03日 17時36分15秒
コメント(4) | コメントを書く
[オーディオ] カテゴリの最新記事


PR

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

日記/記事の投稿

バックナンバー

2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月

お気に入りブログ

かにちのいろいろ かにちさん

© Rakuten Group, Inc.
X