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カテゴリ:漫画/アニメ
学園祭まであと少し、 学園祭に向けて発声練習をしていた演劇部部員。演劇部らしくなって来ました。
流石声優ということを改めて感じさせる早口言葉の練習ですが舞台をやるのは渚だけなのに全員でやっているのは何故、と言う事は置いといて名前だけ貸すがいつのまにか完全な部員と化しています。 衣装作りは早苗さんがやってもらうことになり、秋生さんからも演劇のビデオを貸してもらった渚。 しかし実は今まで演劇を見たことがなかったとはまさに爆弾発言です、何故渚は見たことのない演劇に夢を追うのでしょうかねぇ。 渚がビデオに没頭している間に秋生さんと再び「code:おまる」を遂行、物置を探してみるが手がかりは見つからず、だけど秋生と早苗さんの思い出のダンボールを雑な片付け方をしたばかりに後で裏目に出るとは、 演劇に合うBGMに悩む渚。すると仁科さんがたくさんあるクラシックCDの中からある1曲を。幻想的な曲に渚も1発で気に入りました♪ そこにメガネ装備の智代が。実は視力が悪かったのですが、メガネを掛けた自分が好きではなかったようです。渚に君で良かったと言うシーンで智代も朋也の事が好きだったんだなぁと思いましたね。だけど仮にも渚の方が2歳年上なのにどちらが上級生か判りませんね。 学園祭前日のリハーサル。 まだ本番ではないとはいえ緊張しちゃいますよね、特に役者の渚は。 こういうときはお客が人ではないと思い込むというのがあるある話ですが、侵略してきた宇宙人が渚の演劇によって地球の存亡が掛かってるって どう考えたってプレッシャーにしかならないだろう。 でも渚の緊張はなぜか解けました何故? リハーサルが終わって家に帰ってきた2人。 そして寝る前に朋也に会いに来た渚、パジャマ姿で平気で会いに来る渚を見てももう気を許してる証拠です、 ただどうしても両親に悪いことをしたような気がすることが頭から離れない渚。朋也はそれは何かを知っていますが、朋也の心中は複雑のようです。 深夜、懐中電灯の電池を探しに倉庫へ。そして案の定2人の思い出を雑に片付けたダンボールのせいで見つかってしまいました。 最悪のタイミングでバレてしまいました。まさか秋生が演劇をしていたとは渚が演劇をしていると知って一番嬉しいのは秋生かもしれませんね。 渚は自分の為に夢を諦めた両親の事を知ってしまい、自分だけ夢を叶えていけないと落ち込んでしまいました、このままで演劇を出来るのか心配ですがこのまま両親と元の関係に戻れるのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/03/23 11:45:31 AM
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