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こんにちは。
とりあえず、ぼちぼちと記事を書いていこうかなと思います。 大切な人を失って、立ち直るとかそういうのとはまた違って 説明できない複雑な気持ちです。 忘れたくないけど思い出したくない感情がどこかにあるんです。 だから、過去の記事に戻って再考することを今はしたくないため 本田美奈子さんのことについてコメントいただいたことについては そのままにさせて頂きますが、申し訳ございません。 これからも、ご来訪くださいね。 それではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
お気持ちはお察し致します。
でも以前のように、パワフルにブログを更新して下さい。 確か、結構怒りキャラではなかったでしたっけ? 失礼いたしました。^^; (2005.12.11 01:38:58)
食品開発チーム2004さん、こんにちは。
http://plaza.rakuten.co.jp/shokuhinkaihatu/diary/200511110000/ この最後の赤い文字、なんだか美奈子さんを思い出して仕方ないです。 でも、最近は音楽の趣味も私とは少し違っていたので、お亡くなりになってからも彼女の曲ばかり聞いているわけではないのです。最後のララバイと言う曲も私の趣味ではなかったのでまだ2回しか聞いていません。そういう、好きでも自分に不要であるものに特に意味をつけて媚びたり近寄ったりしない冷静さが私の売りでもあるのですけど。 だから、すごく元気なんですけど、人の努力とか死とか、その当たりってどうなっているのよ?と考えすぎてしまうので、その前後のところには戻りたくないかなと。 立ち止まらずに、時に任せようと言う気持ちになったので・・・。 でも、日本って何でこんなに偽物が多いのでしょうね。本質を見抜く目がなくなってしまって、単なるリスク回避の資本主義に成り下がったのは本当に残念です。歌手にしても、まあ、本当にボキャ貧な歌詞で歌も歌えないような子がのさばってて、大人がもっと広い視野を持たせてあげないといけないのに。あのボキャ貧さは、本当にかわいそうです。自分の身の回りにアレしか言葉がないのでしょうか。これじゃ歌もヒットしませんね。でも教えなくてもそれなりに売れるから、低リスクでいっぱい出して当たったのだけちょっと金かけて、用が済んだら捨てるみたいな構図では若い本物の才能も育たないですよね・・・。 (2005.12.11 14:03:11)
タケさん1972さん
消費者心理としては、流行っているモノを抑えておきたい心理が働くわけで、それが需要になれば、当然供給をする人があり、供給がされれば需要が金を生むというサイクルができあがります。どこかで偽ブランドが入り込めば「悪貨良貨を駆逐する」でオリジナルがどっかに行ってしまいます。つまり、消費者がそこそこ経済事情が良くて、オリジナルの馴染みが浅くて(見分ける能力の問題)、供給する側のオリジナルに対してのコピー能力に長けていて、組織化すれば良心も痛まない。こんな条件下では、正しく餌食ですね。 増して衣類・バック・装飾品等は、一寸見見分けがつかないから、自己主張・自己顕示・自己防衛(周りと同じ又は最低限のレベル確保)に役立つわけで、それ自体に食品のように食中毒のような危険性がないことも罪悪感を感じなくなる要素だと思います。 こうなると、監督省庁の姿勢次第になるでしょうね。野放しか、一定基準を導入して検査を常に義務付けるか何かの施策を待つことになるでしょうね。コピー天国と言われてしまっていることに、監督省庁が名誉失墜と思わないことが問題かも知れません。 機会が有れば又考えましょう。 元気になられたようで、安心いたしました。 (2005.12.12 09:26:56) |
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