久々の釣行...沖縄宜野湾編
久々に海の日を間近に釣りに出る。沖縄本島は宜野湾にジギング船を見つけた。東京や大阪の様に乗合船が毎日はなく、ジギング船は尚更、少ないので、留意されたい。はまぼう 宿はウィークリーマンションの様なホテル。レンタカーに乗るとビールも飲めないので、バス停の正面に位置し、まだ部屋に余裕が残っていたので、楽天トラベルで予約した。 那覇空港からゆいレールで、おもろまちでバス乗り換えであったのだが、ゆいレールでは、鉄道事業者が東京や横浜なのにPASMOが使えることに気づき、少々、驚き。感動した。しかし、今日が土曜日だとは忘れていた。バスの間隔が一時間以上、空くではないか。タクシーに乗ると、宜野湾マリーナのコンベンション・センターまでは来たのだが、運転手さんは、ホテルもバス停の名前も知らない、GPSは搭載してない、しかたがないのでグーグルマップで歩くかと車を停めてもらうと、クレジット決済はできないと言うので、また、驚き。観光のイメージしか持っていないと実は、凄い地方であるとは忘れてしまう。 朝七時出船と船からメールが入る。ジギング船はライトジギングであるのだが、慶良間沖辺りまで出船する。水深が二十五メートルから四十メートル程度であり、比較的、浅いので、ジグは四十グラムから六十グラム程度となるのだが、小潮でも潮の流れが速い気がする。地元のお客さんのジグを見ると肉厚でシルエットの小さいジグを使っていた。 隣で小さいハンゴーミーバイがヒット、暫くして、こちらも小さな当たり。オジサンであった。リリースサイズかな?とも思ったのだが、美味と云われるのでキープした。サンゴや根の近くを狙うので、ジグが着底したら、トン、トンと底を何度かとりながら、ジグをシャクリ揚げてくる。よって、リアのフックは外して、上のアイのアシストフックだけにするのが賢明である。 底をとって二回目、大きくロッドがしなる。根掛りであり、地球を釣るということになった。サンゴかな、と無理にロッドを立てて引っ張ると、バキっと音がしロッドが折れてしまったではないですか。船長が貸竿ありますよ、と云うのだが、戦意喪失。今日は、ツイてない、ヤメだ、ヤメ、とリタイア、戦線離脱である。 クルージングで沖縄の海を堪能することとなった。飲み物は一リットル以上持参した方が良い。それでも夜になると、吸い込まれる様にスイスイとビールが体に入っていく。 翌日、宜野湾市と云えば有名な普天間基地を見物に行く。垂直離着陸で有名なオスプレイの編隊飛行を見物する。見晴らし台には、第二次大戦のトーチカや陣地壕が残されており、大戦から基地の町になるまでの歴史が感じられる。基地の返還が何時になるのか、見当はつかないが、沖縄の人口も横ばいから人口減に入って行くと聞く。海側に宜野湾マリーナを擁し、内陸もレジャー施設などの観光産業や平和的な産業として基地跡地の転用がされると良いなあ…などと思いつつ後にした。 陣地壕とトーチカ 帰路、知人が推しの「空港食堂」で空港での時間調整、旅客の列ができ混んでいたのだが、二時半頃から列が消え、代わりにJALやANAの制服を着た職員の食事姿が増え、社員食堂の雰囲気が出てくる。食券食堂なのだが、食券機に並ぶ代わりに内容も価格もリーズナブルである。 二時過ぎから五時頃まで、空港食堂でオリオンビールと泡盛と沖縄料理。スコールの様な雨が外では降っていた。飛行機の中で二日酔い状態、ペットボトルのお茶を一本飲み、機内サービスの冷たいお茶をおかわりして二杯飲みつつ帰宅。