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http://blog.canpan.info/fukiura/archive/1763 東京六大学野球春季リーグ戦は早慶が連勝して第1週を終えました。今日の早稲田VS東大2回戦で、東大の6番セカンドとして先発出場した米沢興譲館高出身の高橋雄康選手が、2回裏に回ってきた第1打席で早稲田先発の福井優也(愛媛済美高出、一昨年のセンバツ高校野球の優勝投手、ドラフト会議で巨人から指名されるも、プロ入りを拒否、一浪して早稲田に入学)から本塁打を放ちました。東京六大学野球で山形出身選手が本塁打を放ったのは2003年春季リーグ戦の明治VS早稲田2回戦で明治の佐藤賢投手(羽黒高ー明大ー現ヤクルト)が放って以来。
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Last updated
2007.04.21 10:49:57
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