2005/08/19(金)01:34
■ 69 sixtynine ■
芥川賞作家・村上龍の自伝的ベストセラー小説を映画化。
『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の宮藤官九郎が脚本
■あらすじ■
主人公は、ひょんな思い付きから、学校をバリケード結構を思いつく。
テレビ局や、新聞をも巻き込み事態は警察を巻き込むはめに・・・
さらに詳しいあらすじはココから★
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■ここからネタバレありかも■
ここから、ネタバレあるので文字を白くしてみました。
(ドラックすれば見れると思います)
学校をバリケードする時、
仲間がおなかが痛い!そう思ったとき、校長室の机の上でやっちまえ
って流れになったシーン。私も、同じように思った・・・
が!あの映画の映像は映像がキタナすぎる。
本当に食事中じゃなくってよかった。
ちょっと下ネタ多かった映画のような気がした。
下ネタが多すぎて少し、途中に飽きた感があった。
主人公が悪さをして見つかったときの親父の
子どもはかわいい、どんなに怒られても信念をもって
やったことだから、正面をみろ
みたいな内容が印象に残っている。
信念を持って何かをすることは重要だと思う。