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1 こんにちは。いつも興味深く拝見しております。10月1日付「セルフ・・・」にコメントをさせていただいた者ですが、有り難う御座いました。科学の先端の現場でも色々な説があって争いが有るそうですね。
2 ところで話は変わりますが、「終末予言」について、ご興味をお持ちでしょうか。 世は、七度の大変りと知らしてあらう。(黄金の巻 第26帖) 世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。(黄金の巻 第71帖) ★(追記) 上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。 どう思われますか。 (2017/11/06 10:29:04 AM)
こんにちは。いつも興味深く拝見しております。10月31日付「12月の・・・」にコメントをさせていただいた者ですが、有り難う御座いました。
ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。 「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。 上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。 (この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。 ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。 ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。 また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。 ★ どう思われますか。 (2017/11/27 10:01:42 AM)
愛情主義経済について、どう想いますか?
2000/3/11pm4:30に産まれた言葉です。 資本分散型の経済です。 収入税から経費課税・生産費税・逆人頭税が生まれました。不幸な人が考えた、愛情という幸せを求める経済は、要らないでしょうか>?? (2017/12/25 01:06:15 AM) |
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