少女漫画の代表的な物語「good morningメグ」と「lets smileメグ」を読んだ感想
少女マンガ大好き❤なのに断捨離したため電子版で大人買い中🧑今回は、昭和の少女漫画代表である高橋千鶴先生作「Good Morningメグ」、「Lets Smileメグ」の2冊を読んだ感想を書いてみます。両方とも私の子供の頃に読んでいた月刊「なかよし」にて掲載されていました。断捨離をする前と引っ越しをする前には本棚に沢山の漫画があったのを断捨離した事を後悔してます最近、昔読んでいた漫画が電子版で発売されているので大人買い中電子版であれば場所をとることもないし、保管場所にも困ることがないのがメリットそこで、今回は昭和時代の高校の時にあるある内容の漫画を紹介!必ずっていうほど、真面目な女子高生と不良少年が恋をするって内容です。出会いも吊り橋効果である衝撃的なことがあってお互いに印象に残って再開する。そして、お互いなんとなく忘れられなかった印象があり恋へ発展するってお話!当時の私の時代は、今では考えられないプラトニックが主流でした。そして、読んでいる時の感想が必ず主人公のように恋することでした現実ではあり得ないお話ですが、学生時代はそれが夢である恋の仕方だったのでしたなので、友人同士の会話が好きな人できた?挨拶できた?って具合の話がほとんど!漫画の世界がお手本のような時代でした。今は、そんなことがあったなーって思い出しながら読んで懐かしく思いながら、現実逃避をしてます懐かしいです同世代の方で懐かしいと思ってるなら電子版があるので是非また読んでみてはいかがでしょう?Good morningメグ【電子書籍】[ 高橋千鶴 ]Let's smileメグ【電子書籍】[ 高橋千鶴 ]