独身アラフィフの日常

山本まゆりさんが描く「女たちの迷路」を読んだ感想

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＊その39「不思議の国のキアラ」

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山本まゆり先生と一緒に住んでるネコちゃん（キアラ）のを主に描いた作品。

友人で霊能者の寺尾玲子さんの手によって解決（？）へと導いてくれました。

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＊その40「夢の不思議」

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山本まゆり先生が夢をみて、その不思議な夢のおはなしです。

※寺尾玲子さんの出番がなかった作品です。

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＊その41「黒い影の男」

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HONKOWA読者の相談者・今泉多美（仮名）さんからの手紙による悩み、寺尾玲子さんと相談者が一緒に解決へと導いていく作品。

内容が昭和時代にはよくある根性論をいってるような気がしました。今では根性論って”根拠”のない”持論”のような気がします。

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＊その42「母を捜す手」

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山本まゆり先生が久しぶりにマンガアシスタントとして友人の漫画家松岡（仮名）さんのマンションへ訪れた時の事を、寺尾玲子さんと一緒に解決へと導いていく作品。山本まゆり先生の心霊相談です。これは、自分の身に起こったら泣きたくなるような不思議な体験。

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＊その43「女たちの迷路」

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HONKOWAでおなじみの霊感お嬢「視っちゃん」こと雨宮視子さん登場の作品。

なんと！？視っちゃんの悩みと以前の相談を寺尾玲子さんが一緒に解決へと導いた作品。この作品から視っちゃんの登場することになっていきます。

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