MY DIARY

2018/03/06(火)20:56

こんな時だからこそ

THE ALFEE(432)

この時期が1年で一番忙しい私の職場。 自分たちの部署だって忙しいのに、他の部署の手伝いにまで駆り出されます。 結果、連日残業(と言っても時給が割り増しになるわけでもありません)。 手伝いは慣れない仕事なので、うまくできなかったりしてストレスもたまります。 大急ぎで帰ってきても家の中にもストレスはいっぱい。 あ~あ そんな昨日、購入したBlu-rayが届きました。 ​​ 17th Summer TOKYO ONE NIGHT DREAM 16 August 1998 at Showa Kinen Park【Blu-ray】 [ THE ALFEE ]​ 先日、このお店ではないですが、3000円分割引になるクーポンが手に入り、 なんとなくこれを買ってしまったのです。 これ、レーザーディスクで持っているのですが、 もうほとんど使わないLDプレーヤーはしまい込んでしまってます。 なので思い切って (安く買ったので、そんな大げさなことじゃないかな^^;) こんな時期だから早く寝なきゃ、と思ったけれど やはり見たくなってしまい、夕べと今朝で半分に分けて見ました。 買った時には気が付かなかったけれど、この夏イベから今年はちょうど20年です。 43歳のTHE ALFEE、今と比べたらかなり若いはずなのに その時の映像を見ると、私も一瞬にして当時に戻ってしまい、 ちっとも違和感を感じません。 あの日は風もなく、とても蒸し暑くて、3人とも汗びっしょりです。 少し短めの前髪の高見沢さんはとてもかわいい 露出多めの衣装の坂崎さんはセクシー ソフトなバックの髪型の桜井さんも素敵 本編ラストは去年の秋フェスタと同じ「Heart of Justice」で フランス国旗と同じ色合いの大きな旗を手に歌う高見沢さんはまさに正義の騎士でした。 東京での夏イベは1986年の13号埋め立て地での「TOKYO BAY-AREA」以来。 その時も歌われた何曲かは当時の映像も挟み込まれていて、胸に迫るものがありました 野外のあの広い場所で3人がマイクを通さずに歌った「Pride」のラストと その後の3人の笑顔がとても素敵でした。 最後は盛大な花火。 ほんとに素晴らしい日々を彼らと一緒に過ごしてきたんだな…。 朝からうるうるしてしまいましたが、なんだか元気をもらえた気がしました。 去年のクリスマスの武道館ライブが終わった時は、次のライブはかなり先だな~と思ったけれど ふと気が付けばあと1か月で今年の春のツアーも始まります。 当分しんどいけど、それを楽しみに頑張らなくては! (レーザーディスクにはなかったマルチアングルや特典映像がついてたので、  やっぱり買ってよかったです)

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