000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

瀧波雅彦の日記

国際線航空券の上手な買い方  1

国際線航空券の上手な買い方 里帰り便バージョン



(アメリカ側からみた日米間の格安航空券の買い方)


アメリカから日本いき 里帰り航空券

------------------------------------------------------------------


里帰り便/呼び寄せ便の上手な買い方


今日、ビジネス、レジャーで日米間のフライトを利用する人々がますます増大している。空港の拡張や新空港の開港により、さらに各航空会社の増便/新規乗り入れが計画中であり、今まで以上に利用しやすくなってきている。同時に各航空会社同士の激しい値引き競争やサービス等により、消費者=旅行者にとっては様々な選択が可能となってきた。またさらに大型の機材も運行計画がありますます便利になるであろう。




里帰り便 (アメリカ発日本行航空券)




<シーズン>


旅行開始日によって航空運賃が異なる。





ローシーズン:


1/1~3/31、11/1~12/15


ミドルシーズン:


4/1~5/31、9/1~10/31、12/16~12/22


ハイシーズン:


6/1~8/31、12/23~12/31


(ローシーズンの中でも1/15~2/15の間は例年最も格安な航空券が入手できる)





<航空運賃>


大人:12歳以上、子供:2歳以上12歳未満、幼児:2歳未満





注意:席を使う幼児は子供料金を払えば1席座席を使える。





<航空券の種類>


アペックス (回遊運賃):最低滞在7日間/最高滞在30-180日間。週末 (金・土・日) の出発は追加料金が必要。現在帰国日は 手数料を払えば変更できる (ただし最高滞在180日間以内)。





スーパーセーバー:最低滞在7日間/最高滞在180日間。日本およびアジアのいくつかの都市を周遊するための料金。航空会社によっては1年有効のもある (UA, KE, NW)





片道特別運賃:(OWスペシャル) 航空会社によっては途中ストップ(西海岸やハワイ)も可能 。日系より米系のほうが下車に関しては選択が多様。





アラウンドワールドフェア:アメリカ/ヨーロッパ/日本/アメリカと世界一周が出来る料金、普通21日前までに購入/最低3ストップ、決められたルート内であれば無制限ストップ可能。ビジネスクラスとファーストクラスの割引アラウンドワールドフェアもある





<航空券購入日>


以前(1980年代初め)は安い航空券を捜すには最低でも1カ月前からの予約が必要だったが、近年では前日あるいは当日でも席さえ確保できれば割引料金で航空券を購入することが可能になった。事実上事前購入規約はなにもない。





各航空会社路線や特色紹介





<航空会社>





日本航空 (JAL):ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ、ラスベガス等の主要都市より日本に向けて運航。成田より大阪、名古屋、福岡、札幌に向け接続便がある。またホノルルより既存の成田/大阪に加え仙台、名古屋、福岡にも運航が開始された。日本国内で成田で24時間以内の接続は無料で途中下車ができる(ただしホテル代は出ない)





全日空 (ANA):ワシントン、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴ、ホノルルより日本に向け運航。提供航空会社によりボストンやオーランドまで路線を延ばす。日本国内はくまなく接続便を用意(札幌、仙台、名古屋、伊丹、福岡、小松 広島)、やシカゴなど新規路線拡張も検討中。加盟するスターアライアンスは世界最大の航空会社提携組織。日本航空同様、成田・羽田で24時間以内の接続は無料で途中下車ができる(ただしホテル代は出ない)




ノースウェスト航空 (NWA):ミネアポリス、デトロイト、メンフィスをハブ (中継起点) に全米に路線を持つ。ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ミネアポリス、デトロイト、ポートランドより日本に運航、ホノルルから東京/大阪に運航。さらに東京経由東南アジア (香港、ソウル、マニラ、バンコック、シンガポール、台北、北京、上海など) および大阪経由マニラに路線を延ばしている。





ユナイテッド航空 (UA):サンフランシスコ、シカゴをハブに全米に路線を持つ。ニューヨーク、、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴより日本に運航、ホノルルから東京/大阪に運航、シカゴ・大阪、サンフランシスコ・名古屋に運行さらに東京経由東南アジアに路線を延ばしている。サンフランシスコ-大阪のノンストップのフライトは関西方面の利用者に好評。シカゴやサンフランシスコより日本を経由しないで中国に直行を増やしており会社として中国を重要な市場と認識している。加盟のスターアライアンスは世界最大の航空会社提携組織。





アメリカン航空 (AA):ダラス―東京の一路線のみだったが、ニューヨークー東京、ロサンゼルスー東京の路線が加わった。ダラス&シカゴをハブに全米に路線を持つ。ワンワールドアライアンスに加盟。



デルタ航空 (DL):アトランタ―東京の路線を運航する。アトランタ、ソルトレイク、ダラスをハブ (中継起点) に全米に路線を持つ。機内サービスは最良との評判。ノースウエストやコンチネンタルと共にスカイチームというアライアンスをくみほかの大手に対抗する。





大韓航空 (KAL):ソウルを起点にロサンゼルス、シカゴ、トロント、ダラス、サンフランシスコ、アトランタ、ニューヨークに運航。ソウル、成田、大阪、名古屋、福岡、札幌、青森、新潟、大分、長崎、岡山、熊本、鹿児島に向け接続便がある。日本からもアメリカからも1年中オープンの格安航空券を発売している。(随時路線変更の可能性アリ)





アシアナ航空 (OZ):ソウルを起点にロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、シアトル、デトロイトに運航。ソウルより高松、仙台、成田、富山、沖縄、広島、名古屋、福岡、大阪、松山に向け接続便がある。韓国の国内線もくまなく運航。(随時路線変更の可能性アリ)








コンチネンタル航空 (CO):ニューアークー東京、ヒユーストンー東京、ホノルル―東京の路線しか太平洋路線はもたないが、米国内線、太西洋路線、ミクロネシア線は充実している。ビジネスファーストクラスはビジネス客、ハネムーン旅行者等を中心に人気を博している、ワインの種類の多さ、席の横の広さがうり。アメリカ各都市からハワイおよびミクロネシアの島を経由してグアム/日本各都市行きの夢の航空券(通称アイランドホッパーパス)あり。








エアカナダ (AC):バンクーバーー東京、トロントー東京、バンクーバー関西に運行、


東海岸、西海岸の米国各都市にコネクションを持つ。ストップオーバーが無料または安くできるのでカナダを観光したいときには便利。




<ストップオーバーとは?>

航空券の種類によっては西海岸やハワイに立ち寄ることが認められる便利なシステム。運賃により降りられる場所、降りられる回数に制限がある。原則として逆戻りは認められない。




<帰国日の変更>





一般に割引航空券は出発日/帰国後の変更は出来ない規定になっているが、一部の航空会社によってはサービスのため特別に認めているところもある。たとえ帰国日変更不可の航空券でも本人あるいは家族の病気や怪我の際、それを証明する書類 (医師の診断書) を用意すればほとんどの場合変更が認められる。また、帰国日が未定の旅行者のために帰りオープン (日本についた後、先の旅行日決定可能) の航空券を発売している航空会社も多数ある。100ドルから150ドルで有料で認めている航空券もあるが、それを払ってもオープン(帰国日変更可能)より安いことが多く経済的。





<リコンファーム>


出発の72時間前までに利用する航空会社に再確認 (フライトに乗る旨の意志表示) が必要。これを行わなかった場合、当日の予約がキャンセルされる場合があるので注意すること。予約の再確認の方法としては電話または市内のカウンターに直接出向く。このリコンファームには更に自分の居場所を各航空会社に知らせるという重要な役目も帯びている。フライトの遅れ、変更、キャンセルなど重要なフライト情報を事前に航空会社の方から連絡してくれる可能性も高い。最近はリコンファームを省略する航空会社もいくつかあります、たしかに予約が消されないこともあります。


しかし理由で各航空会社に3日前までにリコンファームをすることを強くお勧めします。





1)ご予約の飛行機の時間変更がないかの最新状態の自分から能動的に再確認できる


2)ご自分の居場所(ホテル名や自宅電話番号)を再度、航空会社に伝え るによってフライトの遅れ、変更、キャンセルなど重要なフライト情報が万が一あったとき航空会社からもお客さん側に連絡しやすくなります


3)オーバーブックなどのとき席がなくなるのを防ぎます。


 (リコンファームしたひとは原則的に多少空港に遅れてついても振りえない)


4)座席のアサイン(窓際&通路際、バシネット、バルクヘッド)を再度確認できます。


5)マイレッジ登録がきちんと登録されているか確認もできます。




<電子航空券>





紙の航空券を省略して空港で直接搭乗券を受け取れる電子的な航空券


空港のチェックイン・カウンターで直接お受け取りいただく事が可能となります。空港ではボーディングパス(搭乗券)だけが発行されますので、お客様は旅行中チケットを持ち歩く必要がございません。以前の紙の航空券を省略することが可能です。チケットがお手元にないと不安というお声が時折聞かれます





<チェックインの時間>


飛行機をご利用の際は、ご出発予定時間の遅くても





国内線は1時間30分前


国際線は2時間から2時30分間前





までにご利用航空会社のチケットカウンターにてチェックインの手続きをおとり下さい。9-11以降セキリテイが厳しく乗り遅れることを防ぐためです。




よいご旅行を!





瀧波雅彦

















Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.