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カテゴリ:iPhone
iPhone4用のギルドデザイン製ジュラルミンケースが届きました。
●黒 ソリッド for iPhone4 Black GI-200B ●赤 ソリッド for iPhone4 Red GI-200R ●チタン ソリッド for iPhone4 Titan GI-200T ●シルバー ソリッド for iPhone4 Silver GI-200S ●ゴールド ソリッド for iPhone4 Gold GI-200G 賛否両論あるみたいですが、私は結構良いと思います。 本体はジュラルミンのアルマイト仕上げです。 色は複数ありますし、様々なオーダーにも答えてくれるようです。 色を組み合わせたりといったことも可能みたいですね。 また、飽きたら色替えもしてくれるようです。 アルマイトの再加工で対応できるようですね。 なかなか面白い試みです。 さて、早速見てみましょう。 このようなケースに入ってきます。 フローティングラッピングされていますね。 宙に浮いているような箱です。 付属品と説明書です。 六角レンチでボルトを外します。 付属のシリコンシートをこのように貼ります。 今回はむき出しとなるので保護フィルムを貼ってみました。 マイクロソリューションのPRO GUARD AFです。 ・マイクロソリューションのフィルムはこちら 《在庫あり》Micro Solution(マイクロソリューション)PRO GUARD(プロガード) AF ( Anti-Fingerprint ) for iPhone4 [PGAF-IPH4-R]【Newitem】 iPhone 4 防指紋・光沢機能性フィルム(1set)PRO GUARD AF for iPhone 4 / PGAF-IPH4-R iPhone 4・つや消し-高精細アンチグレア・プロガード AG High-definition Anti-Glare / PRO GUARD AG PGAG-IPH4-R ・パワーサポートのフィルムも定評があります パワーサポート AFP クリスタルフィルムセット for iPhone 4 PHK-01 パワーサポート アンチグレアフィルムセット for iPhone 4 PHK-02 まぁまぁ、綺麗に貼れました。 ケースに装着したら四隅にフィルム浮きが出ます。 このフィルム浮きですが、ケースをボルトで締めるときに圧力がかかりすぎていることが原因です。 締め付けるのではなく、適度な固定を心がけてください。 奥までねじ込まず、4つのボルトを均等に同じ圧力で締めます。 そして締め付けるのではなく、適度にホールドされているところでやめてください。 いろいろ検証した結果、上下のケース間の空間が「0.5~0.7mm」空く程度で十分です。 1ミリ弱の隙間、と考えてネジを締めて下さい。 均等に。 そうすれば浮きは発生しません。 完成です。 持った感触は、質感と重量感がしっかりとしていて高級感があります。 デザインによって手に引っかかりがあり、落としにくい印象です。 それなのに厚みは最小限にとどまっていて、本体だけと大差ありません。 非常に良くできています。 気になる電波感度ですが、これは付属の説明書にも記載があります。 明らかに感度は落ちます。 アンテナバー1本分は確実ですね。 ですので、微妙な電波強度の場所だと厳しいでしょう。 素材の特性上仕方ないことですので、電波感度が落ちることは覚悟で使って下さい。 私はドコモですが、アンテナが普段3~4本の室内で2~3本に落ちました。 実際の使用における不具合まではわかりませんが、金属ケースであるので確実に影響が出ると思います。 ただ、かっこいいので、それをどう考えるかですね! <余談> ネジがもったいないと思うんですよね。 アルミでアルマイト加工のネジを用意して、色を選べるようにするとか。 青とか赤のネジなんて良いと思うんですけど。 あとは、ありきたりですがチタンのネジ。 ギルドデザインのケースに使われているネジは「M3-6 キャップボルト」なので、その規格品を探します。 チタン キャップボルト [ 全ねじ ] M3 × 6 【 2本入 】・・ これでおしゃれ感アップかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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