2005/11/22(火)22:25
音楽は国境を越える
子供から手紙が来た。今度は折り紙つき。
耳かきの1000倍は良い写真だなぁこりゃ!
前の「漢字」ももちろん嬉しかったけど、この手紙で嬉しいことは、「文を自分で考えている」らしいところだ。
多分、大人が考えてこうこう書きなさい、となると、こうは書かせないだろう、もう少し”普通”の文章になる。自分自身の頭で考えたからこその文だ。
そういう主体的なところはとても嬉しいよ。
・・・ということで息子自慢でしたッ!!
今のところ11月29日から台湾、12月3日に台湾から日本にという予定になっている。久しぶりの家族再会(本涙)、うまい魚が食いたいナア。餃子は作ってやる。
そして4日は子供のピアノの発表会、とても楽しみにしている。
何弾くんだっけ・・・?え~と....おいおい!
今住んでいるところ、時々近くでピアノの音がする。クラビとかじゃなくて本物のピアノの音だ。香港のマンション、楽器は”可”みたい。いま、ここにもピアノ(クラビ)とギターがある。この環境だったらギター弾こうピアノ弾こうが唄おうが、大丈夫そうだ。
ということで、時々ギターを弾いている。ひとりだと暇なのでギターは心の友ダヨ。
さて、香港は日本よりも明らかに楽器屋が多い(なんでだろう?)。そして併設で音楽教室やってたりスタジオ貸してたりする場合が多いのだ。日本より音楽する環境整ってると思う。息子も音楽に興味示してるし、、、もちろんこっち来てからも習わせるつもりだ。習わせるついでに広東語や英語も身につけてくれたら一石二鳥、いや三鳥だわ。
がんばって育ってくれ、パパもがんばって金稼ぐよ!