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今日の夜、三女の同級生のお母さん(30年来のお友達)のお通夜に行って来ました。
まだ、63歳と言う若さで亡くなりました。 病気(Sじょう結腸癌)で、入退院を繰り返され、病気を発症してから7年目だと言っておられ ました。 ご主人のお話によると、「病気が発症してから5年の命と言われていたのに、7年も生きられ たし、とても辛い思いをして来たので、此れで楽で来て良かったと思う。 ゆっくり休んで欲しい。(痛み、苦しさから解放されて) 2回も大手術をして、よく頑張ってくれた。 亡くなる時は、とても苦しそうな顔をしていたけれど、亡くなった顔が、とても穏やかな顔に なっていたので、其れがせめてもの救いだ」と、言って居られました。 苦しかった闘病生活に終わりをつげて、子供さん2人も(痛い、苦しい姿を見るに見かねて) お母さんが、安らかな顔で眠られて(亡くなられて)いるので、ホッとされている様に 思いました。(内心は分かりませんが・・・) ご冥福をお祈り申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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