模試の後で。パイナップルなの。今日は模試でした。 模試終わってからうろうろしてたんだけど、 最終的に、Aとびっくりドンキーに行って、 ご飯食べて答え合わせしてました。 結果は今ひとつ。 微妙な感じ。 まあ、模試のことはおいといて、 私はパイナップルの乗ったハンバーグが大好きです。 確かに一見邪道な感じはするんだけど、 あのパイナップルの甘さと酸味がハンバーグには良く合うと思うんだけど。 でもあんまり好きな人はいないよねえ。 でも私は大好き。 法科大学院適性試験 第二部 表現・読解 第一問 問題文を読み、後の問いに答えよ。 パイナップルのもつ生の情念がカフカ的に広がり、そこに酸味と甘味という一見相反する二つのイデオロギーが、ハンバーグという虚構の果てに、沈黙した犬のような情念を醸成し、極めて完全な形でのアウフヘーベンを実現させている。 そこには自我の形成と他者の視線の内面化というようなアイロニーがある。このような逆説的復讐の完成形として、パインバーグは存在意義がある。ソフィスティケートされた思念が実存となって、私の純粋経験へと働きかけ、まさにデカルトーカント的な哲学がそこにはある。食する者を行為者、食される者を被行為者と定義づけた場合にはパインがその味覚を満たすレジームとして機能し、さらにそこにハンバーグが加わることによって表層的な上滑りの状態ではなく、みごとなシナジーを形成する。そこでは行為者はもはや行為者ではなく、被行為者が自己を決定づける一つのアイデンティティのような錯覚を覚えるに至る。このような状況は、パインバーグに課された、パインバーグ以外の何者もなすことができない現代的使命であろう。自己を基軸とした自己認識から他者への依存を生むのではなく、パインバーグを基軸としたパインバーグ認識から自己への介入が生まれるのである。しかしながら、その一方で我々は次のような疑問を抱く。パインと、ハンバーグはどのような一体性があるのだらうか。この疑問を解決することは現時点の思考様式に依る我々にとって、非常に難解なものとなろう。解決という救済があるのならば、それは我々が確信を持って行う新たなパラダイムの創設のみである。 したがって、その意味においてはパインバーグは新たな世界への大いなる示唆に富む。 問 本文の筆者の見解として、最も適切なものを選べ。 (1)パインバーグは、我々に自己認識における変化をもたらすが、そこには問題もある。 (2)酸味と甘味は、止揚され逆説的復讐の形をとるが、その内実は被行為者の錯覚で ある。 (3)ハンバーグとパイナップルの結合は我々の世界に新たな可能性を提示する。 (4)パインバーグはイデオロギーに裏打ちされた存在であるが純粋経験からはその意味 内容が異なる。 (5)私は誰がなんと言おうとパインバーグが好きだ。 正解:(5) ぐだぐだ。 変な文章の読み過ぎで頭が適性試験化している今日この頃。 (2005.6.19) homeへ。 |