カテゴリ:よくある平凡な一日
昔流行ったんだけど、天国と地獄って知ってます?
合コンなんかで使えますので紹介します。 まず用意する物は長方形の紙。これだけ。 お店とかだったらメモ用紙とかもらったり、ティッシュ配りの中に入ってるチラシとか何でも使えます。 それでは始まり始まり~ 天国と地獄 事故にあった3人の男は気がつくと閻魔大王の前にいた・・・閻魔大王は3人に向かってこう言った 「一枚の紙だけを使って、天国と地獄を表せ!出来た者は元の世界へ、出来なかった者は地獄へ行くがいい。」 生き返りたい3人は必死で考えた。そして最初の男は・・・ 紙の表に天国、裏に地獄と書いた。そしてこう言った。 「閻魔大王様、天国と地獄は紙一重でございます。」 すると閻魔大王は 「お前はペンを使った。残念だが地獄に行ってもらう」 2番目の男は紙飛行機を作っていた。 (話しながら髪飛行機を折る) (折り方があるので間違えないように) 閻魔大王様! (逆も同様に折って出来上がり) 飛行機は飛んでる時は天国 (羽を開いて飛んでるように) 落ちたら地獄でございます (テ-ブルに墜落のジェスチャー) 閻魔大王は 「飛んでない飛行機が地獄と言うわけでは無い。それではダメだ。」 3番目の男は2番目の男が地獄に連れ去られる光景を見て絶望した なんと3番目の男もまた紙飛行機を折っていたのだ!! 「もうダメだ・・・ 俺は地獄に行くんだ・・・」 あきらめた男は紙飛行機を破ってしまった! (羽を閉じて点線部分をまっすぐ破ります) 閻魔大王から「最後の男よ。やってみろ」と声が掛かった。 3番目の男は「あきらめちゃダメだ!なにかあるはずだ!」 そういって破いた紙を手にした。 !!!!!!!!!!!!!!!! 閻魔大王様これを持っていてください! (破いた中で長い紙の真ん中の紙をそのまま女の子に持たせる) そして残った紙を開くと・・・ (バラバラの紙を並べるとこうなります。紙は余りません) 「地獄は英語でヘルです!」 (そして女の子に持たせておいた紙を開いてもらうと) (十字架が現れます) そして男は助かりましたとさ! と言った話です。わかりました?今度の合コンで使ってください。 ← クリックしてね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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