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カテゴリ:希望
太平洋ジギングで倒れた、友達 NOZくん 僕の転勤や、遊びに行きたかったり、ちょっと今ボートを探していたりして しばらくお見舞いに行けてなかったけど、2回連続ジギングぼーずの傷心を引きずりながら お見舞いに行ってきました(晴れてたら、今日も海に行っていたかもしれない) 杖はついてるけど自分で歩き 握力もだいぶ戻り 利き手で字も書いている すごくよくなってるじゃん 本当にうれしいです でも、置いてあるノートにはびっしりと字を書く練習がしてあった 最初は、力の入らないミミズのような字が、日ごとにしっかりした字になっていく ものすごく練習してたんだろうね この様子じゃあ、もうすぐ外泊もできて、やがて退院して職場に復帰 そしたら、海にも行けそうだね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私の今回の入院にもいろいろなドラマがありました。
まず、私の隣におられた方は職場の同僚だった方のご主人で、前日にはお互いに励ましあったり話をしてましたが、退院の日私は表から退院でしたが、その方は急変で裏口からの退院になりました。 また、もう一人職場の同僚だった方が入院されていて、骨髄移植をしてどうのこうのおっしゃってました。抗がん剤の治療で髪は抜け落ち、まつげや眉毛も抜け落ちてまして、表情が全く違ってましたが、顔を見ればそれでも解りまして、この方ともお互いに励ましあってました。この方は以後メールで無事に治療が進んでいるとの事でした。時々釣りなど殺生が・・・など思うことがあります。 (2016.04.29 08:11:56)
エギ丸さん
人間、弱いもので、僕は若い頃腹膜炎で死にかけたのですが、退院しても調子は悪く色々恨んだものでした いろんなものにすがりたいし、殺生するのはと思うのも当然ですね 何より、健康が一番ですが、年を取ると病気と共存と言うか なるべくうまくコントロールしたり、検査受けたりしなくちゃなりませんね エギ丸さんも、お体ご自愛ください 楽しみを、持ちながら過ごしましょう (2016.04.29 19:43:46) |