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カテゴリ:旅行
ソウル二日目は早起きして中部市場(チュンブンシジャン)へ
スンドゥブチゲの朝食。お目当てのイシモチの唐揚げも付いて満足満足 明洞で両替を済ませてから、仁寺洞(インサドン)へ 目印は、韓ドラで王様の後ろに飾られる山、太陽、月の屏風絵の広場です。この裏は公衆トイレになっています。 仁寺洞広報館へと向かいましょう。こちらは、仁寺洞の伝統文化を観光客たちに広く伝え、仁寺洞の歴史を理解することのできる場所。高宗皇帝の息子である義親王(高宗の5番目の息子、1877~1955)の自宅である寺洞宮跡に建てられました。 ここでは仁寺洞と伝統文化を紹介し、通訳業務(日本語可能)、地図や観光案内パンフレットの配布、伝統衣装体験、無料インターネットサービスなどを行っています。 特に、伝統衣装体験は宮中衣装から多様な階層の韓服が準備されているので外国人観光客たちに人気です。伝統家屋を背景にして写真を撮れば韓国らしい、雰囲気のある写真を撮ることができます。 ということで、早速1着300円で韓服体験 設定的には、極悪の両班オラボニ(ヤンバンのお兄様)と王の側室となった性悪の妹が何とか男の子を生んで位を上げようと画策中ってか このまま着用して、街中を散策することもできちゃいます。 数組の方々が優雅にお買い物してるところを見かけましたが、年代的にちょっとハズかしいので、建物の外に出て写真撮って終了。 そろそろお腹がすいてノドも乾いてきたので広蔵市場(カンジャンシジャン)へ向かいまーす 人気のうまいもん通りにて、マンドゥ&豚足で乾杯 豚足は小さな小皿に入っている”オキアミの塩辛”を漬けてから食べるのよって、お店のお姉さんが教えてくれました。 冷たいビールが染みる コラーゲン超たっぷりで明日のお肌が楽しみ~ つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.30 20:54:05
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