飲みすぎで「ヘタこいた～」

飲みすぎて「へたこいた～」な体験談、と言うお題。 そりゃ、いくらでもあるわさっ！と思わず書き始めた。 学生時代、サークルに所属していた私。 「夏はテニス、冬はスキー♪」のおちゃらけサークルだけど、 それより「呑む」事が好きだったのよね～。 新入生歓迎コンパではひたすら呑まされ、 合宿では先輩の隣に座らされ、ひたすらビール。 「ビール呑めないんです」言おうものなら、 「じゃぁ日本酒」　それしかないんかい？！ 当時はサプリなんかもあまりなかったんで、 「牛乳を飲めば」「いやヨーグルトの方が」などと 非科学的根拠で挑み都度玉砕していた。 それでも卒業時の追い出しコンパでは「こんなに呑めました」と 宣言する輩も出てくるから、つくづくアルコールって 「慣れ」なんだなぁ～、と。 あ、そうそう「へたこいた」体験談ね。 さっくり上げると 　「掘りごたつの部屋で掘りごたつに落ちても寝続けた」 　「車の中で朝まで寝続けた」 　「電車で寝こけて気づいたら終点折り返してた」 などなど(;^^) 最後のエピなんて、就職してからやったからね～。 もぉ、最悪。最終電車に間に合うように乗ったのに、 気づいたら乗った駅より遠いところにいるんだもん。 で、無常なアナウンス「××行き最終電車です」･･･。 終点からのTAXIは呑み会2回分。　高かったわぁ。 他にも「電車乗り過ごし」ってのはあって、 これも就職してから（学生時代は電車乗らなかったし）。 友人とワイン1本ずつあけてお開き。 電車に乗って気づいたら自分の駅より1個先の駅。 「うわぁ～！」と時刻表を見るも上りは既に終わってる。 金が無い時代。しかも酔っている。 「いいやぁ～とりあえず歩いて疲れたらTAXI拾おう！」 時間を考えろよ。場所を考えろよ。 こんな時間に流しのTAXIが捕まるか？ しかもこんな人通りも車どおりもない県道。 車が来てもTAXIと認識できないでしょぉ～！！ 気づいた時にはどうしようもなく、ええ歩きましたよ。 自分の駅まで５．３ｋｍ。　1時間以上かけて･･･。 車ならすぐの距離なのに、歩くと遠いのね～　 ...(　= =) トオイメ こんなへたれ体験で良いっすかね(^・ω・^).....ンニュニュ? 飲み過ぎて「へたこいた～」体験談を教えて下さい！by アルビオ