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2009.09.03
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「秋の夜長」とはよく言ったもので、
涼しくなるとすぐ夜更かしが始まる。
気づくと日付が変わっていて、翌日寝不足で目が覚める。

そんな毎日の中、最近読んだのがこれ
赤い指   

東野圭吾氏の文庫本最新作。
本は(高いので)文庫本まで待つ私。待ちきれないんだけどね~。
話はある病院の一室で始まる。
点滴やチューブにつながれた年配の男性。そして彼を見舞う若い男・・・。
すぐ場面が変わり、会社で残業するある男にフォーカス。
家からの電話で慌てて帰った男に待っていたのは?!

これね、単純な殺人事件なんだけど、単純じゃないのよね。
それぞれの家庭にそれぞれの事情があり、毎日を一生懸命生きている
そんな1家庭が崩壊していくさまを書いた怖い話なのよ(;^^)

この作品の出演者の1人「加賀刑事」彼は大学生の頃から東野作品に
出演しているロングランキャスト(; ̄ー ̄)...ン?
その当時は刑事にはならない、と言っていたのに気づいたら刑事だった。
そして、いくつかの作品にも出ていて渋い良い男なんだな、これが♪

この彼に食って掛かるのが、従兄弟。
彼は加賀刑事の父に生活の援助を受け大学を出て刑事になった男。
「おじさんの為に」と見舞いにも訪れている。
そう、彼は冒頭の見舞う若い男 なのだ。
彼は加賀刑事の薄情さをなじり、無理やり病院に連れて行こうとする。
が、これも実は・・・

と人は見かけで判断しちゃいけない、とは良く言うけど、
目に見えるものだけが全てと思ってはいけない、と言えるなぁ。
口に出して言わないだけで秘めた思いはたくさんある。
それをいかに汲み取ってあげるか?分かってあげられるか?は
決してつきあいの長い短いだけではなく、どれだけ相手の事を
思っているか、これにつきるのでは?なんて思う作品。

最後は涙したね~。 悔しいな、と思いつつ・・・。
ぜひ、読んで(^o^)
  






最終更新日  2009.09.04 14:30:33
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