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カテゴリ:問題提起
オーストラリアに来て驚いたことは沢山ある。
お巡りさんが刺青をしていた、とか。 メルボルンにはヌーディストビーチがなかった、とか。 そして、フリーメーソンという病院があったこと。 ヨーロッパアメリカの政治家や企業のトップなどにはこのフリーメーソンという秘密クラブの会員が多い、と聞いていてなんとも胡散臭い気がしていた。 そんな名前の病院があった。しかし、メーソンじゃないと入院できないという訳ではなく、一般の病院と同じだった。考え過ぎだった。会員の会堂ロッジも結構あっちこっちにある。 「フリーメーソンのオープンデーがあるわよ。行ってみたら?」 オランダ系の連れ合いが、ローカル紙に載った記事を見せてくれた。陰謀が少なくなってきているのだろうか、会員募集を狙ったオープンデーがあるという。 因みに連れ合いは、私が世の中の陰謀説にいろいろ興味を持っていることを知っている。私が、こうなったのは特に9/11からだった。あまりに不可解なことが多すぎて、しかもその説明がなされていないことから、陰謀というよりも事実として裏になにかあるのではと思った。 一つだけあげると、ペンシルバニア・シャンクスビルに墜落したとされているボーイング757。墜落現場に、機体の破片、死体が一つもないのだ。唯の穴。それでもアメリカ政府の正式説明は、そこに墜落したことになっている。完全に我々市民をバカにしきっている。ケネディー暗殺と一緒だ。アメリカ政府は、未だに誰も信じていないオズワルドの単独犯を主張している。それが、世の中の現状だ。 ちょっと熱が入ってしまった。血圧に悪い。 9/11とフリーメーソンは関係がないことで、いつものことだが話がずれてしまった。 ということで、怖い物見たさでフリーメーソンのオープンデーに行ってみようかどうか思案中。下っぱのメーソンでは、ロータリークラブと同じだろうが。 毎回、果敢にこの緑の箱をクリックよろしくお願いいたします。 タコ社長の本業・オーストラリア留学 タコのツイッター @takoshacho お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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