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カテゴリ:オランダ系の連れ合い
オランダ系の連れ合いと私は赤ワインラバーだ。
「何にしますかタコ社長?」 「それは、誰もシラーズだよ!」 と使い古されたダジャレを今も使っている私。何度も聞かされるスタッフも呆れ顔だが、確かにシラーズしか飲まない。 先日、家に帰ったら「スーパーデカンタ」なるものが買ってあった。迅速に通気をしてくれるデカンタらしい。確かに、赤ワインはデカンタでしばらく置いておくと味が変わって飲み易い。これに、スーパーが付くのだから更にいいのだろう。 「これ、どんなに安い赤ワインでも美味しくなるらしいわ!」 どうやら、連れ合いの狙いはそこにあったようだ。これから、どんどん安い赤ワインが飲めそうで嬉しい、、、、、 毎回、果敢にこの緑の箱をクリックよろしくお願いいたします。 タコ社長の本業・オーストラリア留学 タコのツイッター Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私、赤は苦手なんですよ。
まあ、モノ(生産国)にもよりますけど苦い気がするので好きじゃないんです。 飲むのはもっぱら白かロゼです。 白なら、イタリアかスペインあたりがわたしのおススメ。 甘口なら当然ドイツあたりで。 なぜ赤が苦手なのか、つらつら考えてみました。 思い出しましたよ! 私がたぶん10~12歳ぐらいのころ、母の5姉が市販のブドウで葡萄酒を作りまして、それを飲まされたことがあったのでした。 最初は甘くておいしいのですが、日が経つにつれだんだん渋く苦くなっていくのが嫌で嫌で。 その時思ったのが、自家製葡萄酒は小瓶に詰めて、開封したらすぐに飲みきらないとダメダメだなぁということでした。 未成年者に葡萄酒を飲ませる伯母も伯母ですけどね。 ちなみに私、梅酒は物心ついたころから飲んでます。 梅酒はカルピスみたいなものだと思っていたのですが、カルピスみたいじゃなくて立派なお酒なんだと気が付いたのが、就職してから、職場の先輩に教えられてです。 酒粕は、焼いて砂糖をつけておやつ代わりに食べてましたっけ。 大嫌いでしたけど。 未成年者に梅酒を飲ませたり、酒粕を食べさせたり。 母はおかしい人ですよね、今考えると。 母の教育恐るべし。 (2012年11月21日 22時09分44秒)
MON-AMIEさん
赤ワインは、グラス一杯くらいなら体にいいということもあるので飲んでいますが、飲み方が早いので要注意です。苦味ではなく渋みが私は好きです。 (2012年11月25日 20時50分30秒) |