カテゴリ:そのほか
札幌近郊での仕事があり、
いつもより少し早く家を出た。 吹雪くことが多い地域なので 路面が乾いているだけで得した気分。 過疎が進行中の街の中で 新しい建物は高齢者向けの施設だけ。 しかし、これが一つだけではなく、 ちらほらと。 土地値はわからないが、かなり安いだろう。 建物は木造新築。 何年で回収するのだろう、 などとぼんやり考えながら運転していたら 路地に止まったパトカーからの熱い視線を感じた。 歩いている人は誰もいない。 車も自分だけ。 そんなところで彼らは誰かの安全のためにじっと潜んでいる。 日本の警察は仕事熱心だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.21 08:03:06
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