202007 ランダム
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ペルテスっ子

懇談会・第五回

懇談会 第五回 2005年 12月 (発症後 2年7ヶ月、入院後 2年3ヶ月 経過時)


12月7日 水曜日。最後の父母懇談会です。

「今ね、
90%位まで治ってきています。とても順調ですよ。」
と言って、M先生が写真を見せてくれる。

写真は、
パッと見た感じでは、とても綺麗な形に再生している。
なんて綺麗に丸くなってるんだろう・・・!

骨の上の部分が、ちゃんと丸くなってるから、歩いたり、日常生活をする分には
何の問題も無いけど体育は区切りの良い時期まで・・・
来年
8月いっぱい位までは、やらない方が良いね。」

そして写真を指さして
「骨頭の中が、
空洞になってる部分が有るの判る?」

そう言われて、よく見ると・・・。影が薄くなっている部分が確かに有る。

「この部分が、
98%位まで治るのには、あと1年位掛かります。」

あと1年も・・・。
改めて、本当に長く掛かる病気なんだなあと思う。

「3月の退院は、大丈夫ですか?」
「何の問題も無いね。全く大丈夫だよ。」

そうだよね。先生は「年末でも良い。」って言ってくれた位なんだから。(^o^;


「3月に退院して、そうだね・・・。
再来年の3月には、98%位まで再生しているでしょう。
この期間は、スポ少みたいな
激しい運動は禁止。」

私は、
中学生になるまでに野球が出来る身体に戻れば良い・・・
と、ずっと思ってきた。

慎重過ぎる位でも大事に治したいと考えていたから。
その事を思えば、
小学6年生になる頃には98%まで回復するんだから・・・。

正直に言えば、退院してから、まだ1年も掛かるのか・・・と思ってしまったのは事実だけど
それでも、治る病気なんだもの。

しかもtakuは、骨が元通りに近い形に再生している。
この病気で言えば、
とても良いパターンで治ってきている
それはM先生にも言われた事です。

ここまでちゃんと治っている事自体が、
喜ばしい事です。(^-^)


自宅から小学校までの距離は、1~2Km。
帰りは迎えに行けないが、「行きは当分の間は、車で送って行こうと思うのですが。」

「必要無いと思うよ。まあ、お母さんがどうしても、そうしたいならね。
せっかくね、ここまで治してきたんだし。」

今まで何回も、お話しさせてもらって、私の気持ちは充分に先生に伝わっている様です。(^o^;


私は、「退院前の3月に、もう一度面談して下さい。」
と先生に頼み、先生も「勿論。」と応えてくれました。

退院前に、takuと夫の2人に

「無茶はしない事。激しい運動は、この1年は駄目。」
という事を、先生の口から、ハッキリ伝えてもらう為です・・・!


面談を終えて診察室を出て、何とも言えない
ホッとした気持ち・・・。
入院して2年3ヶ月、takuの回復ぶりは、ほぼ私の思い描いていた通りになりました。(^-^)

絶対に治るんだ!

強く信じて、願う思いは叶うのですね。

顔を上げて、前を向いて生きてゆく事は大事なんだって
この病気と共に歩いてきて、
実感しました。

いつも
takuを支えてくれる皆さん
そして
応援してくれた、たくさんの方に力をもらって、ここまで来る事が出来ました。
とても感謝しています。
ありがとうございます!(^-^)/~


さあ退院まで、あと4ヶ月足らず!
がんばるぞ~!(^ヘ^)v

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