A Microcosm

2005/05/14(土)12:06

ドラゴンボール

musics&books(17)

今、うちに大量にコミックスが置いてあるので読んでました。 19~40くらいまであるみたい。 やっぱ面白いですねぇ。 読んでるうちに気になってきたので、 ナメック星のドラゴンボールと、地球のドラゴンボールの違いって何? って思ってちょっと調べてたら、 「地球でのドラゴンボールは片手で持てる野球の軟球ほどの大きさであるのに対し、ナメック星のドラゴンボールは両手で抱えないと持てないほどのスイカ大の大きさである。」 ってのが出てきました。 地球が一個の願いでナメック星のは3つってのは知ってたんですけど、 大きさにも違いがあったとは! あと、いろいろと見てて思ったのが、短時間で戦闘値上がりすぎ! 「ま、まさかべジータの限界は18000くらいだったはず」 とか言って、 その後2万ちょいまで行ったまではふーんで済んだんですが。 そのあとギニュー特選隊の隊長が、 12万の戦闘値とかいったり、 フリーザが、 「参考までに教えてさしあげますが、私の戦闘値は53万です」 とか言っちゃったり。 あと10年後とかには、 「ふっふっふっ。貴様の戦闘値はたったの 2300000000000000ぽっちか。」 なんてことになりかねません。 カウンターのゼロ数えるだけで大変になりそうです。 で、戦闘力ってどんなものなのかな?ってチョト調べてたら、 こんな面白いサイトが。↓ ドラゴンボール戦闘力 IPPAI OPPAI とにかく、画像が面白いです。 占いババはまさにその通りで、 桃白白もどっから取って来たってくらい上手いですよ。 他にもネタ満載ですごく面白かったです。 あと、さっき分かったのが、フリーザの最終形態の戦闘力が 1億2千万だってこと。 イチオクニセンマン? ちょっとインフレしすぎでは? なんかドイツマルクの超インフレみたいです。 あの時はたしか新1マルク=旧1000・・・マルクみたいにして なんとかなったらしいですが、 DBで同じことやると、 「おい、あの人造人間戦闘力30もあるぜ」 っていうへなちょこな展開になりかねないす。 今、セルが出始めのとこまで読みました。 続きが気になります。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る