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今日は風邪。
7限目の文章表現だけ受けるために学校へ。 やっぱりあの女の子はなぜか僕に盾突いてくるの。 その女の子のボディーガード(?)の大きな男は僕をいじめの。 ‘煙にまかれたスモーキンチャイルド’ って詩を去年書いたのを思い出したの。 世界は冷たくなってゆく、スピードは思ったより早くはないが、 確実にだ。 やっぱりどこにだって、その組織を仕切っているというか、仕切ったつもりになっている人たちはいるもので、そういう人たちは楽しそうに笑ってるの。 つい1年前までは僕もそういう組織の中心にいたことを思いだした。 どんな気がしていたんだろう。 今の僕はそういう人たちの間を風のように、するりと通り過ぎるだけ。 そう本当に微かな小さい風。 ‘そういう小さな風がいつか嵐になり台風になる’ そういうありふれた言葉は嫌いじゃないけど、少し格好良すぎるとおもわん? ま。そんなこんなで貸していた2000円は無事に返って来たし。 それはそれで一日が成立したのさ。 揺れる、濡らす、響く、そよぐ、落ちる、枯れる、流す、切れる、騒ぐ、鳴らす、乾く、上げる、まどろむ、避ける、超える、走る、焦る、焦らす、進む、踊る、泣く。 心が。 沸点、融点、氷点、露点、発火点。 全ての変化は君の手に。 光の温度を飛び越えて、鳴らすよ光が進む音。 WORLD'S END SUPERNOVA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.29 23:59:35
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